#ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（2024/02/18）

北海道のアンジュルムファン@05/11千歳 @Hokkaidosm

【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（26/92）】 七瀬：（続き）ずっとなかなかというところで、バタフライと出会えてここに居ることができるのを実感している。ここまでの道のりが長かったと思っていて、あげはちゃんはアゲアゲだが、（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（27/92）】 七瀬：（続き）皆さんも、つらいこともたくさんあるかもしれなくて、乗り越えて… 村瀬：大丈夫、アゲアゲだよ。 七瀬：そうやって今ここでみんなで笑えていることが幸せというか、それがアゲ～ということなんだなと思って、（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（28/92）】 七瀬：（続き）元気なときは元気に楽しんでほしいし、くじけるときもあるかもしれないけど、自分の気持ちを頑張ってあげて、みんな笑顔で居られたら素敵だなとバタフライから教えてもらった。私は自信があるタイプではなかったが、（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（29/92）】 七瀬：（続き）今回ひろプリのメンバーに出会えて、歌手のみんなとかが優しく受け入れてくれて、最初は「こんな私に務まるか」と思ったが、みんなの優しさのおかげで成長できたと胸を張って思える。（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（30/92）】 七瀬：（続き）そういう風に優しさや温かさをくださった皆さんと、配信を見てくださっている方、アーカイブを見てくださっている方、DVDを見ている方、時空を超えて…後はバタフライと出会わせてくれた監督・スタッフの皆さん、（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（31/92）】 七瀬：（続き）本当に心の底から幸せ。ありがとう。皆さん最後に一緒に「アゲ～！」をやって終わりたいと思います。ひろプリを好きになってくれてありがとう。

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（32/92）】 村瀬：感謝祭は去年のデパプリをオンラインで見ていた。そのときに立っている方々の言葉や氷上に心を動かされた。自分はそっち側に行けるタイプの人間ではないなと感じていた。みんな感受性が強くて、泣いちゃうから、（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（33/92）】 村瀬：（続き）おじさんが頑張ってみんなを「行くぞ！頑張るぞ！」ってしようと考えていたら、制作委員会の奴らに不意打ちを食らった。まんまとしてやられた。プリキュアにかかわる人たちの思い、プリキュアになりたくて、なれて、（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（34/92）】 村瀬：（続き）という思いを感じて、優しさだったり、そういうのが好き。湿っぽい話が好きじゃなくて、人生は1回しかないから、なるだけいやなことがあったりちょっと傷つくことがあったなら、自分を上げていって、（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（35/92）】 村瀬：（続き）楽しめる方が得だなと思っている。珍しくしんみりとするけど元気になれるというか、ボクが春野はるかという人間がどうして好きかという話をしたいと思う。ひろプリの感謝祭なのに。（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（36/92）】 村瀬：（続き）ボクは意外に思われるかもしれないが、プリキュアのオーディションを受けるのが初めて。みんなとそこは違うけど。男の子プリキュアと言うことで。テープオーディションがあった後にスタジオオーディションへ。（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（37/92）】 村瀬：（続き）日程が決まった後コロナにかかってしまって、体調は平気だったが声が出なくなった。オーディションの日は療養期間的に受けることができたが、声のコンディションも悪くて、自分が進むに当たって、（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（38/92）】 村瀬：（続き）ウィングを全力な状態でやりたいと思えないかもと不安があった。そういうときに昔王子役で出たGoプリを見て、はるかは天真爛漫で、明るくて、プリンセスになりたいという夢を疑わず、（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（39/92）】 村瀬：（続き）常に前を見て元気いっぱいで走っていく女の子。色んな素敵な仲間たちと会っていく。そのなかでもし声が戻らなくなったらどうなるかわからない。はるかもプリンセスという夢に対して自分自身の価値観や色んな事を（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（40/92）】 村瀬：（続き）変わり続けるのを恐れていたり、明るく振る舞っていても揺さぶられたり、信じていたカナタによって、いろいろあるんですけど（カナタは悪くない、記憶を失ってしまった）、でもはるかは、自分自身の心に正直に、（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（41/92）】 村瀬：（続き）自分自身を信じてずっと未来へ進んでいく。その姿が、珍しく心が弱っていたボクには刺さって、嶋村さんの芝居やお話や演出など好きなところはたくさんあるが、はるかのそういった所に勇気をもらって、（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（42/92）】 村瀬：（続き）頑張ろうとオーディションを受けて。その中でも頑張ってスタッフの皆さんや監督・プロデューサーの方々がウィングに精一杯寄り添って、それでだめだったら仕方ないと思って諦めると自分に言い聞かせてやったら（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（43/92）】 村瀬：（続き）合格をいただけて、そこで会ったウィングがなぜかフローラと同じチームって。作品内でもひろプリは運命の子供、石板で5人で居ることを約束されたのと同じように運命を感じてしまった。ボクにとってはるかは希望の光。（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（44/92）】 村瀬：（続き）その希望の光に導かれてウィングというかっこよくて勇敢で頑固だけどとっても一途で、みんなのために自分自身のことも犠牲にできるような、とても素敵なプリキュアに会うことができて、本当に幸せだと思う。（続く）

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【 #ひろプリ感謝祭 最後の挨拶要旨（45/92）】 村瀬：（続き）男なのに泣くなよと思う自分もいる。でも、男だけど、うれしいときとか、感極まっているときは泣いてもいいと思うし、誰がどうプリキュアを好きであって、男とか女とかプリキュアを好きなのに何も関係ないし、（続く）