写真で振り返る2011年の格闘技&プロレス界(5月)
- Masked_Takakura
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5/21のNJKFより。米田貴志を相手に2Rに右ハイ、左フックでダウンを二度奪い、最後は右ローでレフリーストップを呼び込んだコムパヤック・ウィラサクレック。確かにWSRのタイ人は強い。それがわかっていても、米田の敗戦は寂しい。 http://t.co/Jc24LxVu
2011-12-23 17:44:455/21のNJKFより。最近はK-1MAXで活躍していた大和哲也が、NJKFのリングに帰ってきた!大ベテランの西山誠人との一戦は苦戦も予想されたが、蓋を開ければパンチもキックも肘打ちも、大和が上手だった! http://t.co/gEu8dUzA
2011-12-23 17:48:185/21のNJKFより。メインで西山誠人を相手に、1Rは肘打ちでカットに成功、2Rに左右パンチで立て続けにダウンを奪ってKOで完勝した大和哲也。最近はK-1MAXやKrushで結果を残せていない大和だが、本当は強い選手なのだ! http://t.co/3jxMxm7J
2011-12-23 17:52:595/29のKrushより。この日、キックマニアを大いに驚かせたのが一輝のKO劇。いつもはガチガチに守りを固めて右ロー一辺倒の一輝が、AKIRAを相手に1Rに右フックでダウンを奪い、2Rはパンチの連打でKO勝利!ちょっとビックリ! http://t.co/zxNC5uPy
2011-12-23 17:58:595/29のKrushより。イム・チビンの弟子であるパク・ドンファの強烈なプレッシャーに圧されながらも、ワンツーと右ローで堅実に返し、3Rにはいつも通りクルクル回って判定勝利を得た尾崎圭司。これは「勝利の大回転!」の模様です。 http://t.co/Hw90vgo5
2011-12-23 18:02:505/29のKrushより。試合開始直後から強烈な打ち合いを挑んできたジュ・ミホを相手に真っ向から勝負、得意のパンチの連打で立て続けに3ダウンを奪った寺戸伸近。今年はISKA王座も獲得するなど、ステップアップの年になった。 http://t.co/CpjnEs55
2011-12-23 18:06:285/29のKrushより。この日はYOSHIの左ボディに序盤は大苦戦しながらも左ローで突破口を開き、3RにはYOSHIのパンチでグラつく場面もあったが、最後に飛び膝蹴りの一撃で逆転KOを奪った中島弘貴。凄い試合だった! http://t.co/Kt3lBCre
2011-12-23 18:13:395/29のKrushより。この後でK-1MAX70kg級トーナメントの覇者となる名城裕司は、一度KOで降している山内佑太郎と対戦。だが山内は、一度敗れた相手に簡単に敗れるような男ではなかった!その激闘は延長戦にまで及んだ。 http://t.co/Y0cuht1s
2011-12-23 18:18:255/29のKrushより。再延長の末、名城裕司との技術戦を制した山内佑太郎が、盟友・三崎和雄と共に勝利者撮影に応じる。名城の強烈なパンチには手を焼いた山内だが、再三再四の右ローと多彩なパンチが功を奏した、いかにも山内らしい試合! http://t.co/pp4IpiDt
2011-12-23 18:23:115/29のKrushより。この日、メインで松倉信太郎と対戦した山本優弥だったが、松倉のコンビネーションに大苦戦を強いられ判定で敗れてしまう。だが、試合途中に笑顔が出ていたり等、その姿はかつて「神童」と言われた頃の優弥を思わせた。 http://t.co/pfLL6vnQ
2011-12-23 18:29:295/29のKrushより。メインで山本優弥を判定で降すサプライズを起こした松倉信太郎が、仲間と共に勝利者撮影に応じる。この一戦で名を上げた松倉だが、K-1MAXの舞台では優弥にリベンジを許してしまった。来年はまだ出直しだね。 http://t.co/KWwXWlhz
2011-12-23 18:34:545/29のDREAMより。中村優作からテイクダウンを奪い、上から殴りつける山本篤。中村は試合開始早々にパンチでダウンを奪うも、その後は山本がグラウンドで圧倒、最後はパウンドでTKO!正直、この結果は予想していなかったなぁ。 http://t.co/Y6utVOuh
2011-12-23 19:01:245/29のDREAMより。所英男と対戦した前田吉朗は、試合直前の練習中にギックリ腰のアクシデントに見舞われ、強引に試合に出るも2Rにタオル投入によるTKO負けに。所は「持っている男」と言われるが、前田は「持っていない男」過ぎる。 http://t.co/pEbpzLFv
2011-12-23 19:05:315/29のDREAMより。藤原敬典を相手にグラウンドで終始圧倒して判定勝利を収めた今成正和。この後で今成は、大沢ケンジにカニ挟みからのアキレス腱固めで勝利してDREAMバンタム級日本トーナメントの決勝戦へと進出。強いわぁ。 http://t.co/oGJY3EDR
2011-12-23 19:11:335/29のDREAMより。大塚隆史の強烈なテイクダウン狙いに対して、常にロープを背にすることで倒れることを許さず、コツコツと打撃でアドバンテージを奪って判定勝利した大沢ケンジ。次の試合で今成正和に敗れたが、渋い試合ぶりでした。 http://t.co/3kKFKY4a
2011-12-23 19:15:285/29のDREAMより。石田光洋とのグラウンドでの一進一退攻防の末、スプリットながらも判定勝利を得たヨアキム・ハンセン。何より、震災から間もない日本に来日してくれた事が嬉しかったよね! http://t.co/cu8LCWOd
2011-12-23 19:19:215/29のDREAMより。DEEPフェザー級王者の松本晃市郎を相手に、手を出さずともプレッシャーで追い込んだ末、右の拳で松本をダウンさせ、パウンドでTKOしたリオン武。そういえば最近、Tシャツのデザインが話題になったね。 http://t.co/VXQM2YPG
2011-12-23 19:22:285/29のDREAMより。ウィッキー聡生と対戦した宇野薫は、ウィッキー独特のプレッシャーを恐れずにタックルで組み付き、バックを奪ってはスリーパーを狙い続けて執念の判定勝利をモノにした。正直、宇野の敗北を予想した人は多いのでは? http://t.co/sTgpRlk5
2011-12-23 19:29:335/29のDREAMより。この日、強豪ウィッキー聡生に勝利した宇野薫は「この3年間ずっと勝てななくて、もう何回も辞めようと思いましたけど、諦めずにやってきて・・・」と喋ったところで号泣。その姿は格闘技ファンの感動を呼んだ。 http://t.co/Xt297dVo
2011-12-23 19:32:195/29のDREAMより。リッチ・クレメンティを相手にあっさりマウントを奪ってパウンドを放つ青木真也。だがこのマウントの長いこと長いこと!クレメンティが反撃不可能なのは誰が見て明白、だが島田レフリーが降した判断は「ブレイク!」。 http://t.co/BRuqXa3v
2011-12-23 19:38:10コレは衝撃的でしたw RT @Masked_Takakura: クレメンティが反撃不可能なのは誰が見て明白、だが島田レフリーが降した判断は「ブレイク!」。 http://t.co/axtPVvwg
2011-12-23 19:41:50ひどかったですねぇ。この一戦、結構物議を醸しましたよね。 @vcarp1975:コレは衝撃的でしたw RT:クレメンティが反撃不可能なのは誰が見て明白、だが島田レフリーが降した判断は「ブレイク!」。 http://t.co/BRuqXa3v
2011-12-23 20:04:08@Masked_Takakura 島田がアクション!アクション!言ってる時点で苦笑いだったのにブレイクまでかかっちゃったら、(゚Д゚)こんな顔しかできなかったです
2011-12-23 20:09:185/29のDREAMより。グラウンドでリッチ・クレメンティを圧倒し、2Rにフェイスロックを極めて勝利した青木真也。青木はサラリと「もっともっと強い外国人呼んできて」とマイク。う~ん、テーマ不在、ライバル不在は悩みの種だねぇ。 http://t.co/0nlswp7u
2011-12-23 19:43:12