- motoyaKITO
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道長が、心から直秀たちを心配して検非違使に 「早めに解き放ってもらいたい」 「頼む」 頭まで下げて 「手荒なことはしないでくれ」 心付けまで渡して うん 高貴な人がそこまでやるんだっていうね #光る君へ
2024-03-03 20:08:54道長…直秀達を救うためとはいえ賄賂なんて渡したら弱みを握られてしまうのでは…「手荒なことはしないでくれ」ちょっと荒っぽい相手のようですし、ろくなことにならないのでは… #光る君へ
2024-03-03 20:08:40まひろを助ける道長
光る君へ、放って置くと指の間をすり抜けてどっかに行ってしまう直秀とまひろを道長くんが圧倒的主人公力で手元に置き続ける構図になってきたな #光る君へ
2024-03-03 20:10:44「盗賊たちが許されれば武者たちとてなにをするかわからん」 この当時の武者たちは荒くれ者集団でしたからね…貴族に対する不満もあったでしょうし、その不平不満が下々の者や犯罪者に苛烈に向かうこともあったでしょうし… #光る君へ
2024-03-03 20:11:25「信用できるものなど誰もおらん、親兄弟とて同じだ」と言いながらまひろや直秀は信じている…道長は人を見る目はあるんですよね…ただどうにも…悲しくすれ違ってしまうだけで… #光る君へ
2024-03-03 20:12:23海の見える国
「心付けを渡しただけだ」 「海の見える国だとよいが…」 このセリフの言い方、いいなあ。。。山と空、飛び立つ鳥を二人で眺めるこのシーン、前回の直秀とまひろの会話シーンと比較できるようになっているんですね。。 #光る君へ
2024-03-03 20:12:58道長の「三郎」呼びの求めを断るまひろ
三郎で良いと繰り返す道長に「道長様」「三郎君なら」と答え続けるまひろ…道長切ない、まひろとの間に見えない壁ができたような寂しさが切ない…道長とまひろ、道長と直秀…それぞれの間に透明な、越えられない壁が… #光る君へ
2024-03-03 20:14:25「絶対に三郎と呼んでほしい道長」と、「絶対に三郎と呼びたくないまひろ」。ファイッ! 道長は「道長」呼びだとまひろと恋できないし、まひろは「三郎」と呼ぶと「あの頃」を思い出しちゃいますもんね…。。 #光る君へ
2024-03-03 20:14:27「(施しを受けた庶民が)盗賊たちの無事を祈っておるそうです」 この道長の表情は、父・兼家から「民のことなど考えずともよい」と言われたことが突き刺さっているんですね。「なんのために貴族(自分たち)はいて、政(まつりごと)は誰のためにあるのだ」という。 #光る君へ
2024-03-03 20:16:57光る君へ、池端先生並みに道長とまひろのすれ違いをねっとり描写する一方で、池端先生ならレベル100までじっくり養殖する男と男のクソデカ感情をレベル10で10発放ってくるフットワークの軽さもある。無敵。 #光る君へ
2024-03-03 20:17:13故・忯子に焦がれる花山天皇
花山天皇は頭痛持ちで、特に雨降りなど天気の悪い日は頭痛に苦しんだという。今でいう「低気圧不調」を患っていたと思われる。 #光る君へ pic.twitter.com/llRKitc3OU
2024-03-03 20:16:39実資の愚痴日記
「私ほどの勤勉な者に向かって怠慢とは無礼な!」 本当にね、実資そのあたりもびっちり日記に書いて1000年残すといいと思う #光る君へ
2024-03-03 20:18:42#光る君へ 『藤原実資は愚痴ばっかり日記に書いてない?』という其処の貴方! 小右記があれば見て下さい。 『○月◎日今日行った儀式はおかしかった』『▽月▽日帝が儀式を行わなかった。ありえない』だいたいこれです。 安心してください。 (愚痴)吐いてますよ。 pic.twitter.com/hldzGWI614
2024-03-03 20:32:36