- motoyaKITO
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#光る君へ 第9回ハイライト ・あの頃の三郎でいたい道長、立場を意識せずにはいられないまひろ ・弟が書物を読んでることに悲鳴をあげるまひろ ・ロバート実資『私ほど勤勉な者に対して無礼な!』 ・寝たきりは全て計算通りの右大臣 ・帝に取り入るための自作自演の傷だらけ道兼 ・直秀逝かないで…
2024-03-03 20:43:03失って初めて気づく、“推しが直秀だった”ということに……友人に土かけられる目線とかしんどすぎるんですけど #直秀ロス #光る君へ
2024-03-03 21:22:54前回も書きましたが、安倍晴明と花山帝はわりと史料にやりとりが残っていて、花山帝の出家後も晴明へ天狗の退治を依頼していたりします。 #光る君へ
2024-03-03 20:41:09まひろと道長、「この二人が恋を実らせないでどーするでやんすかwww」と当初は思っていたものの死を通じての結びつきが強くなれば「なるほど恋じゃあ……収集つかんか…これは業だから…」となり史実に乗り始める大河
2024-03-03 21:05:12個人的に今回一番ワァ…ってちいかわちゃんになっちゃったのは、直秀が亡くなったところよりも、賄賂を渡しさえすればどうとでもなること知ってるもんね!って「貴族の嗜み」を理解していたつもりになって、それがどんなに浅はかな行為だったかを知る三郎のシーンでしたね。 #光る君へ
2024-03-03 21:33:33今にして思えば、あさイチゲストで毎熊さんが早くから出てきたのってそういうことだったんだよね…!つらみ…😭 #光る君へ
2024-03-03 20:45:12「遠くの国」というサブタイではあったけれどまさか西方浄土に直秀が行ってしまうなんて、早過ぎる…あまりに早過ぎる…せめて中盤くらいまで生きて欲しかった…(途中で退場するだろうなとは思っていた) #光る君へ
2024-03-03 20:44:35兼家の陰謀はなんかうおおやってやるぜという前向きな悪だくみなので元気が出てくるけど、検非違使のアレはなんか怠惰とかの末のやつなので悲しくなってくるやつ
2024-03-03 20:45:13いやだってまだ それこそまだ「花山天皇」なんですよ 魔王家はまだテッペンのテの字に手をかけたところで これからなんですよ 紫式部にいたっては源氏物語のげの字も書いてないですからね まだ この面白さで この面白さで本来のネタの仕込みの段階でしかないんですよ なすすべなし
2024-03-03 20:52:17直秀と仲良くなった気でいた道長。検非違使に金さえ渡せば話が通じると思っていた道長。 やることすべてが「若君」な仕草で、身分の違いは埋められないし、思ったことの逆をされてしまう。 直秀たちのように土まみれで汚れるのは、すべて終わって彼らを埋める時。何もかも遅い。 #光る君へ
2024-03-03 20:52:44光る君絵
直秀嘘だああああ あまりの辛さにもう私が海に行きたい いっそみんな海に行けばいい うあああああああ #光る君へ #光る君絵 pic.twitter.com/vOkACbRULw
2024-03-03 22:43:29光る君へ 9話のやつ 消化できねえ~って同志に贈る… 育って!紫式部!!! #光る君へ #光る君絵 pic.twitter.com/tVKnjl3kQh
2024-03-04 09:12:02#光る君へ #光る君絵 百舌彦と乙丸のこのちょこちょこ画面を走ったり、メロドラマな(言伝を頼まれただけ)な画面でなごんでいたました。スタタタタとすごい速い。 pic.twitter.com/bMYCzJcKKO
2024-03-03 20:49:08直秀が赴く遠き国は、海の見える国ではなく、土の下の根の国、黄泉つ国でございました。 直秀がこの物語にいた意味。 道長の悔いと決意。 彼がこの先はどう人を動かす男になるのかを見届けたく思います。 道兼の腕の傷だけでなく衣の下も熱心に確かめていた花山帝が哀しい。 #光る君へ #光る君絵 pic.twitter.com/3F39RFKiZa
2024-03-03 21:46:06展開が辛すぎるので、砂掘りしてたのは指宿だったってことにしたい… #光る君へ #光る君絵 pic.twitter.com/fFeZWNYQij
2024-03-03 20:45:11直秀。見上げればそこにすんといる気がする。 #光る君へ #光る君絵 pic.twitter.com/IswSGJoT6D
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