たぬき、強くも素早くも器用でも繁殖力が高い訳でもないのに全国にいると聞いて『へぇ~、やっぱり美味しくないんだ』と思った

そう、ここは日本だからね…
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よっすぃ〜 @910yossiy

今よくポストされているタヌキさんにも劣らぬおっとり具合のアナグマさんは美味しいらしいので、種も近そうなのにタヌキさんの味はいかに?と興味が湧く。 猟師の師匠に聞いてみるか。 これまで一度もタヌキの肉質に関しては語らなかったが… x.com/madoguchimoto/…

2024-03-11 01:40:31
窓 口 基 @MADOguchimoto

たぬき、強くも素早くも器用でも繁殖力があるわけでもないけどなんとなく環境にハマってるので全国にいる と聞いて、かわいいな〜と思うと同時に「へぇ〜、やっぱりおいしくないんだ」とも思うのだった

2024-03-10 18:45:24
いるかもめ @JamRuirui

後期のたぬき汁は実際はアナグマ汁だった、みたいなの聞いたことあるな… x.com/MADOguchimoto/…

2024-03-11 02:57:20
raven @raven2020

「たぬき汁があるのに」については、タヌキとアナグマとハクビシンが混同されてたり、地域によって名称が食い違ってたりするので。「たぬき・むじな事件」で判例になってる。 x.com/MADOguchimoto/…

2024-03-11 00:42:48
リンク Wikipedia たぬき汁 たぬき汁(たぬきじる)とは、精進料理の一種でコンニャクを入れた味噌汁。またはタヌキなどの獣肉を入れた汁物。 古くはタヌキの肉を入れた味噌汁であったが、獣肉食が禁止されていた仏僧によって、タヌキの代わりに凍りコンニャクをちぎって胡麻油で炒り、そこに良く擦ったおからを加え味噌汁にすると味がそっくりになることから、これが精進料理として広まった。 奈良興福寺宝蔵院の僧胤栄が創始した宝蔵院流槍術では、正月の稽古始めに「狸汁」を供することが伝統行事となっている。奈良奉行川路聖謨の日記『寧府紀事』の嘉永元年(1848年 2 users 32
リンク Wikipedia たぬき・むじな事件 たぬき・むじな事件(たぬき・むじなじけん)とは、1924年(大正13年)に栃木県上都賀郡東大芦村(現在の鹿沼市)で発生した狩猟法違反の事件。刑事裁判が行われ、翌年1925年6月9日に大審院において被告人に無罪判決(大正14年(れ)第306号)が下された。日本の刑法第38条での「事実の錯誤」に関する判例として現在でもよく引用される。 本記事では同じく1924年に高知県高岡郡長者村(現在の吾川郡仁淀川町)で発生した狩猟法違反の事件でよく比較されるむささび・もま事件についても記述する。 被告人は1924年2月2 119 users 264
Vi📺️3年目になった!!!! @Vi_Radiot

@MADOguchimoto 昔調べた限りでは時期によってはまぁ食えなくはない(食べるものが偏る時期)。という感じらしく、それでも調理法法や下ごしらえ、鮮度などなどの壁がある上に体が大きいわけでもないので可食部自体が少なく、毛皮を取るにも大きくないので難しい。という一番の強みがあるのがたぬきですからね

2024-03-11 01:59:27
たぬー、 @ausdertiefen

@MADOguchimoto @macaroni0tommy とおりすがりのタヌキだけど たぬたちの旬は秋らしいのだ 果物、キノコ、木の実などの植物性ごはんで臭みが少なめ 冬に向けて脂肪も蓄えてるので、食べ頃らしいのだ でも、食べないで欲しいのだ さらばなのだ

2024-03-11 07:10:14