裏古楽の楽しみ 2024年03月14日 - 最近の古楽の公演から「コレギウム・ヴォカーレ・ヘント」による演奏会(2) (2ページ目)

今日のリリィ @anninwoods

着席です🇳🇱 #古楽の楽しみ

2024-03-14 05:01:36

Navy_sun @water_navy

おはようございます。古楽の楽しみの時間です。

2024-03-14 05:01:46

ぼたもちおいしい @mochimochi1653

今日の誕生日の花言葉ムラサキハナナ(ショカツサイ) アブラナ科知恵の泉毎日古楽を聴いてると段段興味が湧いてきて色色もっと聴きたくなって益益知りたくなってくるだけどお先真っ暗闇の中間違いだらけの灰だらけ ,それでも『知恵の泉』は滾滾と #古楽の楽しみ春から6時 #ラジオ深夜便 pic.twitter.com/S5sNqLvDTZ

2024-03-14 05:01:54

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Hideki Nakamura @HidekiNakamur17

NHK-FM（福岡）古楽の楽しみ「コレギウム・ヴォカーレ・ヘント」による演奏会（2）を聞いています #radiru #nhkfm nhk.or.jp/radio/player/?…

2024-03-14 05:01:56

時の坩堝 @emanatio999

Twitter（X）では、リプライの応酬ができるシステム上、どんなテーマでも熱い議論は避けられませんが、正しい間違ってるに関係なく、「相手を凹ませてやろうという闘志で議論をふっかけて燃料追加した方」のイメージが確実に悪くなります。消えない刻印になります。一呼吸置きましょう。＃古楽の楽しみ

2024-03-14 05:02:09

やまぐちのてっちゃん @takeofftanabe

#古楽の楽しみフランチェスコ・ペトラルカ（Francesco Petrarca, 1304年7月20日 - 1374年7月19日）は、イタリアの詩人・学者・人文主義者。ペトラルカは、学者としてはキケロに範を取ってラテン語の文法を整備し、また詩人としては一連の抒情詩集（カンツォニエーレ Canzoniere）を著した。なお、「ペトラルカ」とはラテン語式に付けた名で、本名はフランチェスコ・ペトラッコ (Francesco Petracco)。ペトラルカの作品で、もっとも知られる作品はラウラと呼ばれる女性へ捧げられた一連の恋愛抒情詩群である。これは『カンツォニエーレ』（Canzoniere, 歌の本）と題された詩集にまとめられている。1327年、アヴィニョンのある教会でペトラルカはラウラの顔を初めて見たというが、この女性についてはほとんど知られていない。ラウラが実際に誰かについては諸説あり、ラウラという名前は、ペトラルカがこの女性に与えた変名である可能性もある（恋愛詩において相手の女性を匿名にすることは古典期のラテン詩人にも類例がある）。謎の恋人とペトラルカは、実際には交際を持たなかった可能性が強い。ペトラルカとラウラはその後、会うこともなく、1348年にラウラは死亡したという。ペトラルカはその後も、ラウラを失った悲嘆を歌う詩など、ラウラへ充てた詩を書き続けた。このほか『凱旋』（1352年）、『アフリカ』（1338年）といった壮大な叙事詩も書き残している。彼のソネットはルネサンス期に注目、賞賛され、抒情詩の模範とされた。また自らの時代に無知が蔓延っているという観念の下に「暗黒時代 (Dark Ages)」という言葉を造った人物ともされている。（以上、wikipediaより抜粋引用）

2024-03-14 05:02:11

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時の坩堝 @emanatio999

ハッシュタグを使って投稿してる以上、特定の番組鑑賞者の名前を背負ってるわけですから…。ここは結構ゆるくて、おふざけ、本道の議論、脇道にそれたおしゃべり、知識の披露、気軽な感想、なんでもアリですがいろいろ《行き過ぎ》て外野から悪いイメージを持たれる発言は避けましょう。＃古楽の楽しみ

2024-03-14 05:02:51

今日のリリィ @anninwoods

あっ出ました、あの、音的に楽しい感じのするお名前✨ #古楽の楽しみ

2024-03-14 05:03:00

やまぐちのてっちゃん @takeofftanabe

#古楽の楽しみ今日の原語併記プログラムです。もっちーさんのご協力に感謝致します。いかんせん取り急ぎでしたので、表記＆転記ミス・一部英語表記のままなどがありますがどうかご容赦のほど。「５声のマドリガーレ集」第２巻から Lucenti e chiare stelle そこにはため息と泣き声とうめき叫ぶ声が Quivi sospiri pianti et alti guai, （2分56秒）ルッツァスキ作曲 Luzzasco Luzzaschi (c.1540-1607) ソナタ　第６番（5分13秒）スカラーニ作曲 Giuseppe Scarani (？-？) 美しい乙女 Vergine bella, che di sol vestiva （3分3秒）ガリアーノ作曲 Marco da Gagliano (1582-1643) 「倫理的・宗教的な森」から Selva morale e spirituale 1641 おおなんじ目の見えぬものよ SV252 O ciechi il tanto affaticar （3分32秒）モンテヴェルディ作曲 Claudio Monteverdi 「５声のマドリガーレ集」第９巻から Madrigals for 5 voices, Book 9 独り物思いに沈み荒野に Solo e pensoso （5分27秒）マレンツィオ作曲 Luca Marenzio (1553-1599) 「５声のマドリガーレ集」第３巻から Le Vergine, Stanza quinta 乙女は地上でただひとり Vergine sol'al mondo （3分53秒）チプリアーノ・デ・ローレ作曲 Cypriano de Rore または Cipriano de Rore (1515? -1565) パレストリーナの「わが愛する者よ」によるディミニューション Divisions on Palestrina's Pulchra es amica mea （5分）タエッジョ作曲 Francesco Rognoni Taeggio (1585-1624) 「もし愛の誠意が」 S'una fede amorosa （2分36秒）ラッソ作曲 Orlande de Lassus (1532-1594) 「マドリガーレ集」第８巻から Madrigali guerrieri et amorosi con Libro ottavo 1638 天も地も風も黙する今 SV147a Hor ch'el ciel e la terra e 'l vento tace （7分48秒）モンテヴェルディ作曲 Claudio Monteverdi コレギウム・ヴォカーレ・ヘント / Collegium Vocale Gent (合唱と合奏) フィリップ・ヘレヴェッヘ / Philippe Herreweghe (指揮)

2024-03-14 05:03:56