ちかとも2号@オジプラス支援まとめPart2

みすじちゃん @niku__misuji

週末の夜。おじさんと料理を作っていると不注意で指を火傷してしまう。「…つっ…！」「ばっか！何やってんだ！」流水で私の指を冷やしてくれる。「…大丈夫か？手、冷たくなっちまったな…」冷えた手を優しく包んで温めるようなキス。ずっと前から、貴方に火傷させられてる。（@Ascphs リク）

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「君はいつも難しいことを言うねぇ」「すみません。可愛くないですよね」「そんなことないよ。君は可愛い僕の恋人だ」面と向かってそう言われると赤面する。「…それに、僕の方が随分年上なんだから幾らか大人びていると僕も嬉しいんだよ？」貴方には敵わないな。（@sugarism_xx リク）

みすじちゃん @niku__misuji

おじさん上司と二人で資料室。少し疲れた顔をしている彼。「仕事忙しそうですね」「忙しい。やばい」「体調、気を付けてくださいね」「体調は平気なんだけど」けど？「お前が足んない」ぐっと引き寄せられてキス。「…まだ足んないから今日は家に来いよ」夜が待てなくなる。（@arpk924 リク）

みすじちゃん @niku__misuji

出張中のおじさんから電話が入る。早く会いたいな、と呟くと「いい子で待っていなさい。そしたら君が一番欲しいご褒美あげるから」携帯越しの言葉でも体の芯が痺れてしまう。「…それとも、このままして欲しい？」だめ、貴方に命令されたら私は逆らえないから。（@souko_jau リク）

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おじさんが転勤。声だけでも聞きたいのに仕事忙しいかも、と考えると電話できない。携帯を見つめているとおじさんから着信。「よお。元気か」「ん…おじさんは？」「元気じゃない」「え…体調悪いの？」「お前がいないからな」電話してこいよ、と言われ涙が溢れた。（@drawskyl1ne リク）

みすじちゃん @niku__misuji

おじさんの家。私はソファでアイスを食べて、おじさんはビールを飲んでいる。「それうまい？」と聞くので食べてみる？と差し出すと一口食べて「甘ぇ」そのままおじさんの顔が近づいてきて深くキス。「…こっちも甘ぇな」アイスみたいに、私も溶けてしまうの #おじプラス #オジプラス

みすじちゃん @niku__misuji

夕暮れの道を二人で歩く。「今年も終わりだな」「今年は…おじさんに出会えて良かった」「…ああ」「来年も再来年もずっと、一緒にいてね？」ガキのくせに俺が言えないことをさらりと言いやがる。「ああ」離れられなくなってるのは俺のほう。固く繋いだ手に思いを込めた。 #おじプラス #オジプラス

みすじちゃん @niku__misuji

テレビの俳優を見て「この人かっこいー」と呟くあいつ。「なんだ？若い男がいいのか？」ふざけて言ってみる。「違っ…おじさんは特別」「まあ、もう若い男じゃモノ足りねえだろうけどな？」本当は、お前が離れてかないか不安なんだ。本心を隠して貪るようなキスをする。 #おじプラス #オジプラス

みすじちゃん @niku__misuji

凍えるような冬の夜。「おいストーブの前陣取るな」「だって寒いもん！我慢してよ」「俺だってさみぃんだよ」じゃあこうすっか、とストーブの前に座る私を後ろから抱き締めるおじさん。「…あーあったけえ」暖かいのは、暖房のせいじゃなく二人の体温が交じるから。 #おじプラス #オジプラス

みすじちゃん @niku__misuji

仕事で疲れて先に眠りこけてしまったおじさん。寝顔が愛しくてそっと髪を撫でる。こうしてると年の差なんて忘れてしまいそう。「…ずっとそばにいてもいい？」言葉にならないくらいの声で呟く。窓からは柔らかい月の明かり。たまには、こんな夜もいい。 #おじプラス #オジプラス

みすじちゃん @niku__misuji

おじさんの家で料理をしていると不意に後ろから抱き締められる。「ちょっ、あぶない…もう少しだから待ってて」「ゆっくりで大丈夫だよ…あ、でもあんまり遅いとこっちを食べたくなってしまうなあ」と私の耳を甘く噛んだ。やめて、今すぐ食べて欲しくなるじゃない。 #おじプラス #オジプラス

みすじちゃん @niku__misuji

「一日中、ちゃんと僕の時計つけてたかい？」うん、と答えると「いい子だ。どんなご褒美がほしい？」と耳元で囁かれる。その声だけで身体が熱を帯びる。意地悪そうな笑みを浮かべながらおじさんがネクタイを外す。そのネクタイ、どうするつもり？ほらまた私は堕ちていく。 #おじプラス #オジプラス

みすじちゃん @niku__misuji

「おはようございます」マンションのエレベーターで会うと挨拶を交わすようになった。眼鏡の奥の優しい目。紳士的な笑み。きちんとしたスーツ。左手に指輪はない。どうしよう、おじさんのことがもっと知りたい。貴方に話しかけてもいいですか？ #おじプラス #オジプラス

みすじちゃん @niku__misuji

最近引っ越してきたマンション。通勤時間が同じなのかよくエレベーターで一緒になるおじさん。なんとなく意識してしまい、緊張してエレベーターのドアに挟まれそうになった私をぐっと引き寄せてくれた腕。彼と一緒になるたび胸が高鳴る。おかしいな、あんなに年上なのに。 #おじプラス #オジプラス

みすじちゃん @niku__misuji

【おじプラス？SS】さくらゆき | ちかとも #pixiv http://t.co/Ei8Gm64R 書きましたが、年齢的におじプラスと言うのは微妙かもだけど…まあいいかw #おじプラス #オジプラス

みすじちゃん @niku__misuji

おじさんの家から帰ろうとすると「待って、忘れ物」と呼び止められる。振り向くと私の手を取り手首に痛いくらいのキスをして、時計を巻いてくれた。「はい、首輪の代わりに僕の時計。外しちゃ駄目だよ？」文字盤の下には赤い痕。所有権のシルシから、熱が広がる。 #おじプラス #おじプラス

みすじちゃん @niku__misuji

新しい化粧品でメイクしておじさんの元へ。じっと見つめてくるので「変…かな…新しく買ったんだけど」少し不安げに言うと「とても綺麗だよ」と臆面もなく答えニコッと笑う。「…でも悪い虫がつくと困るから君に首輪でもつけようかな？」あなたになら、飼われてもいいの。 #おじプラス #オジプラス

みすじちゃん @niku__misuji

そのままベッドに組み敷かれる。そして私は瞼におじさんのマフラーをくるっと巻きつけられた。「…やっ、なに…」「お仕置きだ、と言ったろう？君の視覚を遮っておこう」嗅覚と聴覚が研ぎ澄まされる。おじさんの匂い。吐息。ああ、ここから抜け出せる術があるなら教えて。 #おじプラス #オジプラス

みすじちゃん @niku__misuji

部屋で論文を読んでいるおじさん。悪戯してみたくなり、おじさんから眼鏡を取って自分にかける。「あっ、こら、返しなさい！」逃げようとすると途端に腕を強く掴まれ「…それともお仕置きして欲しいのかな？」いけない子だ、と耳元で囁かれたらもうそこから動けなくなる。 #おじプラス #オジプラス

みすじちゃん @niku__misuji

せっかく家に来たのに何もしないで寝ようとするおじさん。たまらず私から指先に触れる。「…ねぇ」「なんですか？」「ねえってば…」「…朝になって後悔しても知りませんよ？」私から言い出すのをわざと待っていたんでしょう？イジワルな人。（@sw1000662657 リク) #おじプラス