女性漫画家「里中満智子」先生が週刊少年マガジン連載という大チャンスになぜ「さすらい麦子」だったのか?→「無理があった」「大河ドラマ的な作品を掲載して欲しかった」という当時の驚き
週刊少年マガジン連載という大チャンスになぜ「さすらい麦子」だったのか知りたい。これはこれで面白かったけど…😅 「男性のペンネームを使った女性のマンガ家だろう」マンガ家・里中満智子が、ちばてつやの性別を勘違いしていた理由 news.yahoo.co.jp/articles/ceb70… pic.twitter.com/kCFIAD9chQ
2024-03-21 18:15:45みんなの反応
@solachan1104 少年漫画界にストーリー少女漫画の凄さを知らしめる大きなチャンスだったはず…😅
2024-03-21 20:04:02@grunherz054 昔、鉄面探偵ゲンの単行本(KC版)未収録エピソードを読むために 週刊少年マガジンの掲載誌を古書店で探すと、必ず前後に さすらい麦子が載っていたものだ😁www 里中先生は 水島新司との合作マンガ(野球狂の詩特別版)「ウォッス10番」も印象深い❤😅 pic.twitter.com/5GWRm9GPUk
2024-03-21 21:27:10@grunherz054 おはようございます 男性マンガ家の方で少女マンガ雑誌で連載もしくはデビューした方、昭和40年代初頭までは多かったですからね。
2024-03-22 06:43:52このマンガ好きかも
めちゃ読みたくなった! 流石 里中満智子先生 「さすらい麦子」 x.com/grunherz054/st…
2024-03-22 12:35:29@grunherz054 これ覚えてます。 結構好きでした。
2024-03-22 09:37:32里中満智子先生のイメージ
@grunherz054 里中満智子先生に「さすらい麦子」なんてのを描かせたのは編集部の責任が大きいのではないか!?と思います。残念です。
2024-03-21 21:50:35@grunherz054 里中さんは戦後みたいな時代の話を少年誌で時々描いてた記憶が。 自分が今でも覚えてるのは(タイトルも詳細なストーリーも忘れてるけどw)「エンジンの音ゴウゴウと」って気の優しいひげ面の大男と女の子が楽しげに歌ってた切ないラストのマンガ。
2024-03-22 02:54:07@grunherz054 前段として野球狂の詩での合作があって それがけっこう良かった で、満を持しての新連載がコレって 女性漫画家になんでこんなの描かせるんだって 当時は見ていて痛々しかったです
2024-03-22 07:59:42@grunherz054 ほんと、それですよ 愛と誠みたいな作品を読んでみたかったです 後年のモーニング誌での『愛生子』は マガジンでのリベンジが出来たかなと思えるような傑作です ぜひご一読ください
2024-03-21 20:17:33ドカベンの里中智は里中満智子先生が由来
ノリは永井豪だった
ハート型ハゲとアホ毛にモンペって云う赤塚ギャグキャラみたいなスペックなのに、当時の少年誌水準でSS級の可愛いビジュアルに脳がバグったザマス🧠💦 たぶん人生で初めて「萌えキャラ」を認識したのが、よりによってこの作品だったザマス😅 x.com/grunherz054/st…
2024-03-21 19:44:56