作家の安達瑶 氏が、「ソフィーのアトリエ」のフィギュアに対して「性犯罪推奨フィギュア」という批判を行ったことで炎上

安達O(男)と安達b(女)の合作作家。1994年、官能小説でデビューして現在は警察小説を主とした一般小説で活躍中。 安達Oは日大芸術学部映画学科を卒業後、市川崑監督の弟子となって助監督を続け、今はなき「ニフティサーブ」で読書家の安達bと知り合って、小説の合作を始めて小説家に転向。現在に至る。
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安達瑶b『内閣裏官房』6刷です @adachib

セクハラ(性的「嫌がらせ」)の加害者は、そんなつもりじゃなかった、って必ず言うのよね。 嫌がらせかどうかを決めるのは「やられた側」だという常識が欠如しているようです。 x.com/hangnari/statu…

2019-05-18 12:56:57
わかさぎ @hangnari

@adachib ろくでなし子さん本人は『嫌がらせではない、善意とか悪意という二元論の問題ではない』と語っているじゃないですか。 “嫌がらせ”というのは、あなたの思い込みでしかありませんよ。

2019-05-18 12:32:09

こういうのは余り好きじゃないです

早川ハヤト (子宮マルクス経済学者) @HayakawaHayat

「フィギュアが性犯罪を助長する!!」 ってさすがにその発想おかしくね?と思ってたけど、こういうことだったのね。 pic.twitter.com/wL7sUzZ4eo

2024-04-16 11:23:29
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