巨大V・DIAまんのバックショット・ルーレット

ke()nny @ken0090jp

Ｖ－ＤＩＡまんことけ〇Ｖダイアウ〇フちゃんｓｓ、突貫工事で書きました。ＴＬに垂れ流していきます、占有ご容赦を。 オナラや💩注意！ x.com/ken0090jp/stat…

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DIAまんがショットガンロシアンルーレットゲーム… 下痢気味の💩を催した巨大DIAまんが、「今からオナラを何発かしま～す♪さて、何発目が『実弾💩』かな？じゃあ１発目!」ﾌﾞﾊﾞｯ! と空砲()オナラと下痢散弾をランダムで直下の街に発車するのだ…尚最終的には我慢できず全部実弾💩連射になる模様

2024-04-21 20:06:34

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元ネタコチラ。散弾の詰まってるor詰まってない弾をショットガンに装填し、胴元とどちらが「当たり」を引くか(ランダムで貰えるアイテムも使って)ギャンブルするゲームです。 下痢便の散弾銃だと、終盤に実弾💩が溜まるので賭けにならない…ギャンブル相手にさせられた街が ぐちゃぐちゃにされるだけ… pic.twitter.com/OFNoumzdwb x.com/ken0090jp/stat…

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DIAまんがショットガンロシアンルーレットゲーム… 下痢気味の💩を催した巨大DIAまんが、「今からオナラを何発かしま～す♪さて、何発目が『実弾💩』かな？じゃあ１発目!」ﾌﾞﾊﾞｯ! と空砲()オナラと下痢散弾をランダムで直下の街に発車するのだ…尚最終的には我慢できず全部実弾💩連射になる模様

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「おはがおー！」ドズウウウゥゥゥゥゥゥゥン!! 何も無い空間から雷鳴の様な咆哮と共に現れたのは、ブラックのブレザーにはち切れんばかりの胸を納め、青メッシュの入ったスカートを中身が見えるのも気にせずがに股で屈みこむ、大きさにして数千メートルの巨体。

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地に着いた足だけで幾つもの建物が踏み潰され、雄叫びだけで窓ガラスは吹き飛び、脆い木造家屋であれば倒壊しかねない。 スカートの袂からは毛量だけで脚以上に太い尻尾がひらりとたなびき、ダークブルーの髪はツーサイドのおさげにまとめられ、顔を取り巻くようにもさりと主張している。

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額の上から延びる鋭角三角形―――けものとしての『耳』は、二足歩行である彼女がヒトとは異なる理の存在であると知らしめている。 凄まじいサイズの体躯により、現れるだけで災害クラスの被害を叩き出した存在とは―――昨今『ブイチューバー』と呼ばれるバーチャル・アイドルのひとり。

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巨大なけものフレンズ・ブイチューバーたるダイアウルフ。彼女が定例の挨拶と共に、この都市を舞台に配信を始めただけの事である。 「さーひよっこ達！今日のウルフはゲームの布教に来ましたぁ！昨日やった配信のやつなんだけど……う”っ”」

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ズズウウゥゥゥゥゥン！ズン！ズン…ぐぎゅるるるるる…… つらつらと普段通りの口上を呟いていたダイアウルフの腹から、地響きの様な轟音が響くと共にセリフが断ち切られる。

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（ヤバい…思ったより早く下りてきた！昨日ヨーグルトいっぱい食べたからなのかな？それとも店ごと食べたはなまるうどん？『ほしたべる』したからかな…大きいからほかほかと思ったのに、凄い冷えてたし…） 「まいっか！じゃあゲームを紹介するとぉ、賭けグルうゲームで、最初、こういう風にぃ…」

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都市の上に立ったままファサリ、ぬぎぬぎと下着をおろし、スカート越しにもわかる巨尻が露わとなったダイアウルフ。 ぽいとそこらに投げ捨てたショーツだけでも建物が押し潰され次々犠牲者が発生しているが、彼女にとってはどうでもいい事。相も変わらずにに説明を続けていく。

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「ショットガンが渡されてぇ、中の弾で、実弾が何発、空包が何発か教えてもらえるのん。そして…」 巨体が動くだけでも地響きでガラスや瓦礫の雨が降り注ぐ。彼女が街の上に腰を落としてしゃがみ込むという一連の動作だけで、強風と振動による凄まじい人的、物的被害が立て続けに発生していた。

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「空包は自分に、実弾はなるべく相手に撃って、相手のライフを０にしたら勝ち！簡単でしょ？という訳で―――」 最早どういう訳のくんだりか、仮に抗議したとしても聞く耳など持たない。巨大である彼女達の配信においては、矮小な人類の立場など動画を盛り上げる為の使い捨て機材以外の何者でもなかった。

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「この街の皆さんにもやってもらいましょ～♪」 巨大けもＶ、ダイアウルフによる『バックショット・ルーレット』が始まったのであった。 store.steampowered.com/app/2835570/Bu…

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「ではウルフが、今からオナラを何発かしま～す♪さて、何発目が『実弾』かな～？」 尻を都市上空に振りかざし、ひく、ひくと蠢く肛門に神経を集中させる―――尻の穴を『散弾銃(ショットガン)』に例えたのは彼女の中でも名案であった。

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空包(おなら)も出るし、うっかり出てしまう事を『実(実弾)がでた』と例える事さえある。下して撒き散らしでもすれば、それは間違いなく散弾銃である。 自らを銃に例えたのだ。であれば、突き付ける相手は決まっている―――今しがたギャンブルの場に無理矢理座らされたばかりの、街とその住人達だ。

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「じゃあ１発目!ば～ん♪」 キュボウッ―――ブッドゴゴゴゴオオォォォォォォォォォォォォォォォン!! 軽い擬音語と共に肛門が緩められれば、凄まじい量のガス―――ダイアウルフのオナラが放出。 生じた圧力は核爆弾も真っ青、数十万気圧というギガパスカル単位の大爆風。

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当然周辺に存在するありとあらゆる物質で無事なものは無く、凄まじい圧力と熱で潰れ溶けるか、粉微塵になり原型を留めぬ飛沫となるか。 キルカウンターでいえばマルチキルという言葉では生ぬるい、数万数千人のサウザンズ・キルという圧倒的スコアを放屁一発で叩き出したのだ。

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「…ふぅ、１発目は空包でした♪まだまだライフは残って…ってあっれ!?もうほぼ全滅じゃん！初期ライフ０かぁ～？」 自身の尻の下、もうもうと立ち昇るガス雲を尻尾で払いながら様子を眺める。秒で万キルを行う凶悪なオナラ空包の前で、原型を留めている建物など何一つなし。

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僅かに爆心地付近に、奇跡的に骨組みだけとなった建物がちらほら見える程度。 先程まで都市の広がっていた土地は、ダイアウルフの『空包』―――オナラによって、すべからく巨大なクレーターに書き換えられていた。

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「まだ『弾』はあるからなぁ～？じゃあ次のギャンブラー、こっちの街！みんなつよつよの民になってライフで受けてよぉ～？」 爆発の余波を受けたとはいえ、周囲にはまだ原型を留めている街が幾つもある。ウルフはそれさえも次のチャレンジャーとして消費しようというのだ。

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「じゃあいっちゃおう！２発目ど～ん♪」 ブゴウッ―――――キュバムドゴオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!! １発目より大量に放出されたガスは、当然の如くより格段と破壊力を増す。 オナラクレーターの直径は倍近く膨れ上がり、吐き出された毒性もますます濃厚に。

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最早生きて嗅げる者がいない故比べようがないが、並の人間であれば一呼吸で致死量の数十倍を取り込みうる猛毒のガスが、出来立てのクレーター内で濃厚な大気の渦を作り上げていた。 「はい、２発目も空包でした～♪じゃあこっちの街で３発目……ん”ん”っ”!?」 ぎゅるぎゅるぎゅる……ゴゴゴゴゴ…!

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彼女の下腹より鳴り響く重低音。好物のうどんやマヨネーズを普段からこなして下へと送り出す胃腸が、瞬く間のクイック・リロードを終えた証である。 「ん”ぅ…そういえば、ゲームだとアイテムで次の弾が見えたんだよね…じゃあアイテムを使ってもらおう！次の弾はどっちかな～？」

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くぱ、くぱと慎重に肛門に力を込め、緩めの繰り返し。うっかりひり出しフライングしない絶妙な力加減で尻の穴を見せつければ、直下の街からはその中身が見えただろう―――数秒後に自分達を根こそぎ磨り潰す、夥しい量の排泄物―――『実弾』が。

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「またいっくよ～、３発……………目えっ！！！！！！」 ブリュバブッ――――ドッブリュバボブバブバブバブバブバブバボリュブリュブリュブリュブリュバボォン！！！！！！ 勿体ぶる様な掛け声と共にひり出されたのは、当然の通り『実弾』。