「Fate/Prototype」設定解説
その他のマスターとサーヴァント
@null 旧アサシン:正体は本編のアサシンと同じ佐々木小次郎。ただし本編と違い宮本武蔵と戦った本物の佐々木小次郎である。山門で自らの真名を名乗り上げる伊達男という点は同じだが、容姿は本編に比べて女性的な美形であった #旧fate
2012-01-02 21:26:50@null 旧キャスター:正体は本編のキャスターと同じメディア。召喚当初は魔術師でもない素人であるマスターを『外れ』と思っていたが、後にその力に気づき本気で聖杯戦争に挑むようになる #旧fate
2012-01-02 21:27:58@null キャスターのマスター:本編の葛木先生に該当するキャラで設定はほぼ同じ。アーチャーのマスターとは同じ孤児院出身の友人。キャスターのマスターだが魔術師ではなく、聖杯戦争の知識もない素人。本編の葛木先生と同じ前衛キャラだが、本編の葛木先生と違い生粋な格闘家 #旧fate
2012-01-02 21:31:10@null キャスターのマスターの教え子:本編の一成に該当するキャラ。一成と同じく生徒会長。中盤以降は戦闘キャラになる予定だったらしい #旧fate
2012-01-02 21:31:53@null 旧バーサーカー①:正体は本編のバーサーカーと同じヘラクレス。本編序盤でのバーサーカー襲撃のシーンは旧Fateとほぼ同じだとか。宝具は勿論『十二の試練』。しかしその能力は『11回分の戦闘まで絶対に負けない』と更にチートだったりする #旧fate
2012-01-02 21:33:12@null 旧バーサーカー②:しかしアーチャーの『絶対に生き延びる』という宝具によって相殺され、負けはしなかったが、命を落とすことになる #旧fate
2012-01-02 21:33:51@null バーサーカーのマスター:能面。聖堂教会から派遣された殺し屋で、殺人鬼のような人間。倒した相手は即レ◯プの外道牧師。アーチャーに敗れたセイバーをブラック化して再召喚し、さらに綾香からマスター権も奪う。しかし最終的にセイバー組に破れる #旧fate
2012-01-02 21:36:00「Fate/Prototype」の設定:【ビースト】沙条愛歌の召喚した獣のサーヴァント。存在しないはずの第八のクラス。聖杯戦争によって真にもたらされるというもの。その正体は『黙示録』にある「666の獣」。人間の業罪や欲望を形にしたもの。そもそも本編で行われる聖杯戦争はこのビーストを完成するための儀式に過ぎないらしい
以上が各資料集等で断片的に語られた旧Fateの設定である。一部プロトFateと異なる部分があるが、それについては公式サイドの発表を持つしかないだろう #旧fate
2012-01-02 21:40:18【おまけ】「Fate/Prototype」舞台探訪 新宿・中野
http://ameblo.jp/pachuca33/