ノンプロ研初心者向けプログラミング講座12期【Python コース】第5回
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よく自社のサイトをスクレイピングして情報収集してます。 これなら他人に迷惑を掛ける心配はまぁないかなと。 #ノンプロ研 #Python講座
2024-04-30 20:21:40Anacondaの同梱ライブラリで、PythonからHTTP通信を行うためのrequestsモジュール。 pipでももちろんインストールできます。 #ノンプロ研 #Python講座
2024-04-30 20:21:46ここむずかしい! 返ってきたのを定数にするから 1度に2つのことをやるやつですね #ノンプロ研 #Python講座 pic.twitter.com/EX9lD6u6Tk
2024-04-30 20:24:17・requestsモジュールをインポートして ・URLを指定して ・指定したURLにgetリクエストをして ・返ってきたResponseオブジェクトのテキストを表示する #ノンプロ研 #Python講座 pic.twitter.com/c8ihmetD0b
2024-04-30 20:27:32レスポンスrのテキスト内容を取得する場合、HTMLファイルのコードをテキストとして取得している感じですね。 #ノンプロ研 #Python講座
2024-04-30 20:28:37ステータスコード、めっちゃ大事💡 requestsモジュールを使うときはいつも見ています。 #ノンプロ研 #Python講座 pic.twitter.com/MmtwGG3Jvu
2024-04-30 20:34:19リクエスト投げるとコケることもあるので、できればレスポンスの結果によってサイドリクエストを何回かするようにしておくと安定します #ノンプロ研 #Python講座
2024-04-30 20:34:21ステータスコードでリクエストが成功したのかエラーになったのかがわかる #ノンプロ研 #Python講座
2024-04-30 20:36:50404エラーでもHTMLデータが取れてしまうので、raise_for_statusで確認する。 #ノンプロ研 #Python講座
2024-04-30 20:38:44raise_for_status()で「リクエスト成功」以外の場合にエラーを生じさせて処理を中断できる #ノンプロ研 #Python講座
2024-04-30 20:39:37GETリクエストでパラメータを渡すとき ⇒requests.get(url, params=payload) ⇒payloadは辞書で指定する #ノンプロ研 #Python講座 pic.twitter.com/gibf7V3WLK
2024-04-30 20:42:17どのようなパラメータを渡せるかはサイトによって違うというのがドハマりポイントですね😭 #ノンプロ研 #Python講座
2024-04-30 20:43:36requestsにはpostメソッドもありますね。 paramsでJSONを渡してWebAPIとのやりとりもできます。 #ノンプロ研 #Python講座
2024-04-30 20:49:10