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人事課へ。給与も変わらないのに休職者の抜けた穴を埋めようと残りのメンバーが必死に頑張ってようやく年度を乗り越えたと思ったら、人数が減っても業務が回ると判断して定数を1人減らしましたよね。以来、僕は学びました。労働環境を改善に導く方法は「組織を破綻させること」これに尽きる。
2024-05-03 14:45:43@yoshiyuki0808 「回っている」のと「回している」のとじゃ全然違うのに、同じように解釈されるんですよね😅
2024-05-03 16:51:32@yaorablog うちの役所、会計年度任用職員が育休取れるようになったが、 育休取るとそれでも業務が回ると判断、 定数減でその会計年度は更新されずに育休切に。 これを繰り返して子育て世代の会計年度はいなくなりました。 60過ぎの会計年度ばかりだと業務回らなくなりだし、社協に仕事を依頼する案も出てきた。
2024-05-03 16:58:45@pamazusan なんかリストラするために似たようなことをする会社を聞いたことがあるような気がします、、そりゃ回らなくなりますよね💦
2024-05-03 17:18:09@yaorablog 某工場の上長の朝礼時の御言葉。 「人数減って大変でしょうが無理せず適度に休暇を取って下さい、その時は皆でカバーして作業をしましょう。」 人数減らしたのは貴方なんですが… 私はもうその課にはいないので勝手にヒイヒイ言ってて下さいな。
2024-05-03 18:56:06@RosettaFlack なんかめちゃくちゃ他人事ですね…人数減らないように掛け合うのが上長の仕事だろうに、、
2024-05-03 20:29:20@yaorablog 僕もそう思います。その時回ったからと言って、減らすと育休とか出てきて、結果ミス連発に。自治体やーんぴ。
2024-05-03 17:23:57@nyankopapa0 そうなんですよね、、そんな状況じゃ休暇も取りづらいですし、ライフワークバランスなんて夢のまた夢です🥲
2024-05-03 17:28:22@yaorablog それ、残業時間が減った分増えたら判断もかわるよ その分の負荷が増えたって指数だから
2024-05-03 17:09:51