本当に悪い芝居 vol.2 『猿に恋 ~進化ver.~』
- waruishibai
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悪い芝居は、まだ2回しか観てない(本公演は1回だし)けど、音楽と照明がカッコイイから、ちょっとだけ興奮する。あと、2回観て思ったのは、躍動感というか、疾走感みたいなのを感じられるところが好きです。
2012-01-09 21:36:22下北沢の駅前劇場にて、悪い芝居『猿に恋〜進化ver〜』。本公演ではなく企画公演ゆえの「蛮勇」!公演の殆どを、原始人たちが「うほほ」(一例)と言ってる「無言葉」で通すという!アフタートークでかなりの部分が即興だというのを聞いて驚いた。
2012-01-09 21:37:24昨日悪い芝居みてきたけど、公演毎の勝負というか、企画というかいろんな芝居がみれるのはいいなーとおもった!あと、役者をすごいみれた!身体細っ!とかカオスだなーとか。あと池川さんがやっぱ好き
2012-01-09 18:08:20本当に悪い芝居、アフタートークで最大の収穫は、何をやっても既存の似たような作品と否応なく比較されたり前例の存在を知らなければ勉強不足と揶揄される窮屈な言論の場に、作り手による「うるせえ」という一喝の声が聞けた事につきるかもしれない。この一言で下がった溜飲の水位は計り知れない。
2012-01-09 17:38:40下北の駅前劇場で【悪い芝居】さんの『猿に恋 進化ver.』を観てきた!!無言葉劇なのに、伝わってくるから凄い!ほぼ即興的に展開したいたそうなんだけど、ストーリー性をすごく感じた。体いっぱい表情いっぱいに表現してて、引き込まれてしまった。 http://t.co/CAJpxkxz
2012-01-09 16:36:15悪い芝居<本当に悪い芝居>『猿に恋〜進化Ver〜』駅前劇場。チラシから半分ダンスみたいなものを想像してたら違った。戯曲の無言劇化かと思ったらトークを聞くと即興とか。演出のつけ方を聞くとインプロとも違う感じ。とは言え。まず即興なのに筋があると感じられていることをどう捉えるか。
2012-01-09 16:17:30下北沢駅前劇場で「悪い芝居」の「猿に恋」観劇後、久々のマジックスパイスのい。悪い芝居は見に来てよかった http://t.co/4rRbwZSV
2012-01-09 15:59:52悪い芝居「猿に恋(進化ver)」 去る者追わずな(お行儀の)良い芝居が多い中、去るに来いと言い放つ悪い芝居は強引に手をひいて面白いほうへ面白いほうへとぐんぐん連れ回してくれる。言葉の断片を拾っては笑えた前半から、靴の裏にへばりつく言葉が邪魔で仕方なくなる終盤への逆進化論。
2012-01-09 15:53:53しかし駅前劇場に植田順平さんがいるだけで「キョム!」のことを思い出してしまう。完全に後遺症だ。というかどれだけ根深く印象に刺さってんだって話だ。
2012-01-09 16:12:32悪い芝居おわり。さて。下北沢にいるのはいいが、よく考えたら19時まですることがない。何しようどこに行こうどうやって時間潰そう。
2012-01-09 15:51:59本当に悪い芝居vol.2『猿に恋〜進化ver.〜』 念願の初・悪い芝居。新年早々えらいもん見た。攻めてた。安直なたとえかもしれないけど、悪い芝居版『2001年宇宙の旅』。おもしろかったな。それにしても、どこで稽古したんだろ。普通に考えて、あれは追い出されるっしょ。
2012-01-09 01:37:15悪い芝居、猿に恋〜進化ver.〜。わたしたちが今とても懸命に生きていて生きようとするのは純粋な生への欲求と執着心が長い年月を経て受け継がれてきたからなのだというのはとりたてて特別なことではないだろうにそれらはいつしか鮮やかな感動へと誘われていた。表現に血が通っていたからなのかな。
2012-01-09 02:38:04京都から来た悪い芝居観た。本公演でなくて実験的なのだったけど、元気でcuteな劇団だ。無音劇、無声劇だったので、アカパラの『ンボボ』より凄いの来るかと思ったら、やっぱり何らかの『音』は口から発してしまうのね。もっとポカーンとしたかった気もする。下北駅前劇場にて今日まで。
2012-01-09 10:45:02悪い芝居『猿に恋~進化Ver~』。恋したりケンカしたりする原始人たち。無声という触れ込み故、確かにアウアウした発声だが、結果、「結構喋ってる」印象。「それ」と聞こえる発語をしたり、状況説明があったから。セリフがないからこそ、答えをすぐに出さず、一個一個をもっと丁寧にする演技が必要
2012-01-08 23:03:55最後の方、段々現代人になるにつれ、普通の台詞を喋り出すんだけど、バックに音が鳴ったりしてることを差し引いても、良く聞き取れなかった。多分、アウアウ発語に耳が慣れたせいだと思う。普段、観劇中に、いかにセリフを聞こうとしてたかが逆証されて、そこは興味深かった。
2012-01-08 23:49:04とはいえ、この舞台は叫んで始まり、叫んで終わる。そこまでの感情をセリフに頼らず、身体と状況で納得させるようとるする、演技の構築が拙速に行われていたと言わざるを得ない。ただし、こういった試みは、次作以降の作品創作に活きてくるだろう。冒険できる集団があるって、大事だと思う。
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