「男の人は、彼女にさっさと手を出したいのですか?」「君って子は……」呆れた視線を送る貴方。「他の人にそんなことを言ってはいけません」「貴方だから言うんです」「そんなことを言うと、手を出しますよ」 私は、貴方が簡単にそんなことをしないのを知っている。 #おじプラス #オジプラス
2012-01-06 20:44:12ローズオブヘブンっていうボディジェル使ってるんだけど、薔薇つながりでなんとなく考えてみた。大きな手のひらが白い背中にボディジェルとかを塗ってたらえろいなぁ、とふと思ったヽ(´―`)ノ #オジプラス
2012-01-06 20:44:36無意識か、彼女の手が俺の背中をたどる。彼女は俺の背中の筋肉に触れるのが好きらしい「あんまりそんなところ触ると襲うぞ」そう告げてやれば彼女の指がぴくりと止まる「…ごめんなさい」「いや…」別にいい、と言いたかったが、彼女の指に灯された欲の火はもうどうにもならない #オジプラス
2012-01-06 20:51:53手繋ぐの恥ずかしいから裾つかんでたけど、これじゃあ恋人っていうよりお父さん…。 しょんぼりした顔でおじさんを見上げると、「ほら、手、出せ」 真っ赤になりながら差し出すと、手はそのままポケットに。「手繋いでるとこ見せなきゃ恥ずかしくないだろ?」 #オジプラス #おじプラス
2012-01-06 20:56:31「3連休だなあ…どっか行く?」「いいの?」突然の提案に顔がほころぶ。「 どっか行きたいとこある?」「おじさんとならどこでも」「じゃあさみぃから温泉…貸切できるとこな?」何考えてるの!と背中を叩く。いてっ、と呟く貴方の顔も、私に負けないくらい嬉しそう。 #おじプラス #オジプラス
2012-01-06 21:08:55「おじさんはわたしのどんなところが好きなの?」「思ってることを正直に言えなくて、不器用なところ」そう答えておじさんが笑う。そうして、わたしはおじさんの笑顔にまた顔が熱くなってうつむいた「そういう表情をするときが一番セクシーだ」そう言っておじさんがキスをした #オジプラス
2012-01-06 21:19:41たまには外食な。なんて言って着いた先は高級レストラン。『おじさんがレストラン連れて来てくれるなんて』「居酒屋ばかりだからな。たまにはいいだろ?エスコートしてやる」かっこつけたわりには呑みなれないワインや使いなれないナイフとフォークに困るおじさん。「家で呑みなおすか…」#おじプラス
2012-01-06 21:25:37きれいにドレスアップして高級レストランへ。食器の使い方や食べ方が分からず困っていると「僕の真似をして」ウィンクする目。「どうでしたか、お気に召しましたか?」はいとても。大人扱いで嬉しかったです。「そうですか。ではシンデレラ、お手を」魔法はまだとけない。#オジプラス #おじプラス
2012-01-06 21:31:28ジムに通うことした主人公がジムで出会ったおじさんと頑張って腹筋を作るか、シックスパックのインストラクターのおじさんと頑張って腹筋を作るかの妄想が止まらない。最終的にはどっちのおじさんも腹筋枕のご褒美ならば私頑張って腹筋作る。 #オジプラス
2012-01-06 21:32:46気分が落ち込んでふさぎ込んでいる主をパジャマに着替えさせ一緒にベッドに入る。そして延々と身の上話をするおじさん。主が不思議そうな顔をしていると『何も考えないで私の話聞いてなさい。眠くなったら寝ちゃいなさい。君は今考える事をお休みなさい』#おじプラス #オジプラス
2012-01-06 21:40:21『そういや今日成人式じゃないのか?』「いかないよつまんないもん」『勿体ねーなぁ、振袖姿収めるためにカメラ新調したのによ』「ごめん…」『気にすんなそれより飲もうぜ。合法的に飲めるようになったんだしな。あ、それとも20歳になったから禁酒を誓う系だっけ?』 #オジプラス #おじプラス
2012-01-06 21:54:01機械オンチで、外線電話を他部署に回そうとして操作誤って電話切れちゃって「くそ…またやっちまった」とかそんなおじさん可愛い #おじプラス #オジプラス 社内であいつに外線取らせるなとか言われてたり
2012-01-06 21:57:58オジプラス妄想のTLが萌える。開発すらされていないゲームなのに。もうアレだ、適当に脳内変換するからそういうマンガ読みたい。オジサンが出てくる恋愛マンガってあるのかな?せいぜい先生モノくらいしかないのかなぁ…#オジプラス
2012-01-06 22:19:50私が担当する作家の先生は缶詰状態で家から全く出てこない。 けど私が風邪で寝込んだら飛んで来てくれた。ボサボサの髪のまま汗ばんで張り付いた前髪をかき上げながら先生は私の顔を見て安堵の笑みを浮かべ 「君がいない部屋はまるで獄中だよ、だから脱獄してきた」 #おじプラス #オジプラス
2012-01-06 22:23:48さっき、 #オジプラス というタグを発見し、togetterでまとめられているのも発見し、にやにやが止まりません。おじさん好きなんです、ハイ(照←
2012-01-06 22:28:38雑誌を見ながら「ここに行きたい!」って言ったら「どこだって?・・・しょうがないなぁ」って言いながら車を走らせてくれる。少し敷居の高いお店だったのに。食事後「ごちそうさまでした」って言うと、「お前が美味そうに食べてる顔、ごちそうさま」っていうおじ様 #オジプラス #おじプラス
2012-01-06 22:36:07「お前より先にいなくなるから、俺なんかやめとけばよかったのに」もしかしたら私かもしれませんよ?でも、私が先にいなくなったら、どうか忘れてくださいね。 少しだけ笑って見せたら、彼は怒ったような悲しむような複雑な表情で、「忘れられるか、馬鹿」と私を片腕で引き寄せた。 #オジプラス
2012-01-06 22:44:13好きなおじさん心配させて真剣に叱られたい。叱られてガン泣きしてるとこを心配させんなよ…ってぎゅってほしい。泣き止んで鼻水ぐちゃぐちゃなのをティッシュではいチーンしてって言われながらきれいにして貰えたらもう禿げる #おじプラス
2012-01-06 23:22:26目に涙を浮かべてこちらを怨めしそうに見つめる姿に思わず口元が歪む「ほら、それでは見えませんよ?もっと広げて」やだぁ…「ここで止めたら苦しいのは貴女ですよ」おじ、さん… 蜘蛛の巣に絡めとられた蝶はもう逃げられない さあ、おねだりしてごらんなさい? #おじプラス #オジプラス
2012-01-06 23:41:03時代に取り残された山奥にあるおじさんの家。夜は人工の灯りがどこにもない、昔ながらの怖い暗闇が広がる。携帯の電波も碌に入らない。生まれて初めての恐怖に思わず身を寄せる彼女にのんびり声で『機械に振り回されない生活もいいでしょう?』震える君の鼓動を感じて。 #オジプラス #おじプラス
2012-01-07 00:11:12「はい、生姜湯」『ありがとう』と風邪を引いたおじさまに渡し、「…良くなったら一緒にまた寝てね…」『はいはい、おやすみ』となったものの「…やっぱり一人で寝るの寂しい!!」と、ベッドに潜り込み、おじ様の胸に顔を埋める #オジプラス
2012-01-07 00:19:39