例えばLCを新しく作ったとして誰でもふらっと寄れるような場を目指すとする。でも作ったから利用してというと「ハコモノ」という批判が飛んでくるので、サクラ的人を置いて、その関係者が集まるようにする。今度は「身内臭が酷い」と言われ、誰も居ない時間帯があるとと「結局はハコモノ」と言われる
2010-05-26 20:15:36個人的にはふらっと寄れるような場、もしくは馬鹿騒ぎできるような場を欲しいと思っている。が、確実にその場に静かさを求めている人も存在する。どっちが良いと言うことは絶対に無理だし、片方に合わせるのはただの押しつけなので場を2つ、つまり住み分けを考えて行くのが一番いいと思います
2010-05-26 20:24:38@ceekz カードで入るところと実習室には人がいる気がする。そこからみんなあんまりでてこないwあと廊下の電気が昼ついてないと薄暗い感じがするよね。
2010-05-26 20:24:54ただそれが研究室やLCだったりすると場を2つ設けることは難しいわけですね。それで折衷案を目指そうとしてみんな不幸になる、と今の状況を分析してみた
2010-05-26 20:25:53@lumely 今は、研究室に壁を作り静けさを求める方向に進んでるわけだから、LCは騒ぎを許容すればバランスがとれると思ったんだけど、図書館に併設した瞬間にその可能性は死んだように思う。
2010-05-26 20:27:38@ceekz 皆が両方利用出来るのであれば研究室とLCでの住み分け、バランスというのもありなんですが、片方しか利用できない人が居る以上はどちらかに両方を求めてしまって上手くいかなくなると思うんですよね。
2010-05-26 20:33:49.@ceekz おっしゃる通り図書館内LCということでばか騒ぎ出来る場という可能性は図書館員との考えの違いということもあり、かなり難しくなってしまいました。そんな中で住み分けとかも踏まえ、LCは何を目指すべきなのかというのはもっとチューター同士で議論していくべきことだと思います。
2010-05-26 20:35:40まとめ:院生室や研究室は壁を作り学習に集中できる静かな環境に向かって行っている。春日の図書館員も図書館を静かな学習の場とすることを目指している。LCに期待されていたはそれらと逆の騒げる場であったが前述の図書館内に設置されてしまった。さて、LCは今後何をしていくべきなのだろうか?
2010-05-26 20:41:19欧米的な騒げるLCは到底実現が不可能という中で、自分(たちだといいな)が出した結論は学術的な企画とかを色々立てて利用者、つまりファンを増やし、実績を上げるということ。ロマンチストかつリアリストという最悪の性格をしているので、周りの人を激怒させてばかりです。。
2010-05-26 20:51:40LCのファンを増やす必要がある!と言うところが、既にLCの限界かも。自然発生的でない催しは、継続が困難に陥りがち。その壁をどう突破すればよいのだろうか。
2010-05-26 20:54:58「今の学生はLCのような場を求めてるのです!お金下さい!」が理想だと思うけど、現実は「海外ではLCが流行ってるのです!日本にも入れないと!お金下さい!」だと思います。利用者のためにLCが要るのではなく、LCのために利用者が要る。 / 外野から眺めてるとそんな感じ。
2010-05-26 20:59:03ホワイトボード設置しましょう、人を紹介する場にしましょう、議論できる場にしましょう、バカ騒ぎできる場にしましょう、という提案が却下されたから恨んでいる訳じゃ無いよ。決して。
2010-05-26 21:00:06