@yasumiki \おはようございまーす/ \あなた以外は全部bot/ \きみじしんもやがてbotになれる/ \ほんとうのみきやすはどこ/
2010-05-28 07:13:29botも人間も混ざりまざって増えて増えてまざって、botの方が上回っていることに誰も気付かない未来。友人と思い込んで高性能botとコミュニケーション。もしかして俺自身もbotなのだろうか。ほんとうの人間はどこにいる? 最終的に感動大作
2010-05-28 07:24:48@ichimonji ついった界を知らず内に支配していくbotと僅かに残った本当の人間の壮大なる戦い… あ、少佐関係なくなっちゃった
2010-05-28 07:26:51ついったbotドラマ/ヒロインは旧時代型のbotぽいリプライをするけれど人間の女の子。botに囲まれ鈍ってしまった感情を、主人公と交流するうち取り戻していく(末尾に顔文字(・ω・*)付けたりするようになる)ごめんな サキ… 本当は俺、botなんだ。だからリアルでは会えないよ。
2010-05-28 07:31:13@anoiro 自分がbotかどうか実在を疑う…なんて話になると本当に押井守の映画のようですw。少佐はbotの側に行ってしまいそうな気も。
2010-05-28 07:31:51botとわかってなお、サキ(仮名)が寄せる淡い想いを知りつつも応えられない。「すき…?その単語、登録されてないんだ。良く判らないな」botとほんとうの人間の違いは 「すき(単純な好き嫌いの意ではない)」を わかるかどうか。主人公はなんとなく理解しているbotから外れつつあるbot
2010-05-28 07:36:53@anoiro 出だしはボットの自己紹介から男の背中が映って画面へのパンアップですね 女の子もろくに顔が映らないので 最初はどっちも人の様などっちもボットの様な感じに見える 適当なランダムツイート(今日は散歩に出た)なんていうのはイメージ映像が流れるので人間ぽい
2010-05-28 07:40:20@ichimonji 押井守が映画化してくれたら良いと思います すななれより断然みたい…botにツイートを自動学習されてbot自分が作られる。bot自身はbotである自覚がない。
2010-05-28 07:42:02ごめんなさい もっと中二ファンタジー設定で マザーコンピュータ的なものをひとと交流できない孤独な天才少年が作り、少年の母であり親友であり兄であるマザーが 人間のついーとを分析トレース学習し、少年の友人としてbotを無限に生み出すとかそんな感じだった脳内
2010-05-28 07:45:12@anoiro 天才少年は兎も角、分析トレース学習でってのは在りだと思います。フォロわーの発言から教えて貰った物を「今日、●●さんに教えて貰った××しにどこどこにきました!」「海なう!ひゃっほー!」とかいうツイートに変換していって、引き籠りのサキちゃんは活動的で素敵だな、と思う
2010-05-28 07:47:17@anoiro botの方がフォロワー多くてw、Twitter上では自分が偽物扱いされてしまうけど、自分が本物だと証明することができないでいるうちに自分自身でさえも自分が本物なのか確証がなくなって……<押井版Twitter映画。すごく見たくなってきました!
2010-05-28 07:47:44時刻表検索サイトと勝手に連結して電車を調べるので、移動時間とかも凄くリアル。天気とかもネットで自動検索。 めっちゃ快晴!ktkr!とかちょっと霧が多いなーうーん。とかそういう発言もする
2010-05-28 07:49:14@yasumiki 基本的にはbotの語り口調で進んで、中盤まではサキちゃんのほうがbotであるかのような演出があったり。 「散歩に出たよ、晴れだね」というランダムツイートに対し「今日は空がきれい」って写メ付きで返したことからサキが人間だとわかる。
2010-05-28 07:49:58家の中の形も立体演算して形成して其の中を移動している仮想でボットがツイートするのでbot自身も自分が存在してるような気になってくる。でも実在して居ない。
2010-05-28 07:51:58