@YouKey_Nowayne @bouninng つぶやきを使わせていただきました。問題ありましたら対応しますのでご連絡ください。 http://t.co/pWJdp0a6
2012-01-19 22:52:50@kyuumaruTK こんばんは、140mm砲駆逐戦車の議論でお世話になりましたPanthertypeFです。素朴な疑問が出来たのでお聞きしに来た次第です。最近トレンドの市街地戦、ロシアのBMP-3・BMD-4の砲塔武装システムは西側も見習って良いような気がするのですが。
2012-01-22 21:00:57@kyuumaruTK 西側は機関砲で距離測定して時限信管などを使用して建物の付随被害を下げつつ部屋潰す事に精を出してますが、わざわざ特殊な信管作って機関砲にこだわるよりも、ロシアのように機関砲+火砲で安価にまとめる手法を取ってもいいのではないか?と考える次第です。
2012-01-22 21:07:51@PanthertypeF あれは高価な火器システムだよ? あの方式の要はガンランチャとMCの同居で、西側で云うMC+ATMに相当する火器システム。
2012-01-22 21:10:25@PanthertypeF ちなみに105mmの榴弾効果では強い制圧力は望めないよ。 RC構造物の『壁抜き』をするにはHESH3~4発が必要になるからね。
2012-01-22 21:12:09@kyuumaruTK すみません、「MC」は何の略語でしょうか?色々ググって見ましたが解る物が無かったので出来たら教えてください。
2012-01-22 21:16:52@PanthertypeF なので、ああも高価で贅沢なタレットを採用できるロシアの国力スゲェー、で終わりかねない話なのです。 金があるなら、あれが有効な方式であるのは確かだけれど、費用対効果考えると安くたくさん導入すべき車種もある。
2012-01-22 21:18:31@kyuumaruTK となると、あの同軸100mm低圧滑空砲の存在意義はどこにあるのでしょうか?建物の制圧用ではなくて外に出ずに手慣れたガンランチャーでATMが撃てる所でしょうか?
2012-01-22 21:18:39@PanthertypeF ちなみにロシアのアレが高性能砲塔なのは着上陸第一波or空挺降下第一波として強力な近接戦闘能力を欲したため。
2012-01-22 21:20:24@kyuumaruTK なるほど、チェチェン紛争における市街地戦の戦訓から建物制圧用に火砲も一緒に付けた物と勝手に思い込んでおりました。強力な火力が必要だっただけなんですね。
2012-01-22 21:24:54@kyuumaruTK 付随被害と言うよりも、イラクにおいて「ブラッドレーで攻撃しても壁はスパスパ打ち抜く癖に部屋の歩兵制圧できねー、むしろ付随被害がヒデー」→エイブラムスの主砲で部屋ボカンという話から、機関砲では部屋に対する制圧力の不足から火砲を積んだ物との認識でした。
2012-01-22 21:31:24@kyuumaruTK 先にチェチェンで市街地戦した分そう言った事例を西側よりも早く認識してたのでは?と思っていましたが、ただ単に火力積みたかっただけだったとは認識不足でした。
2012-01-22 21:33:37@PanthertypeF 目標への到達ペイロードで高射機関砲にかなう武装をもつAFVは戦車のみです。それすら、『瞬間ペイロードで』に限った話です。 そして米軍はその種のAFVを捨てて久しい。
2012-01-22 21:38:14