ＧＫＢ４７ののちの反応と清水さんのコメント

怪文＠その他に、ついて。主宰 @agent_kai

ライフリンク・清水康之曰くGKB47は「遺族の心情や、命を支える活動に日々命懸けで取り組んでいる全国のボランティアや専門家らの思いを踏みにじっても構わないと暗に言ってる」・・・何故そうなるんだ？飛躍しすぎてて全然わからない。問題が存在することを広く知らせることは本位じゃない？　@

@As_mic

「ＧＫＢ４７」って名前を聞いた時から、自殺問題とは程遠い人にいる人程、それは恰好の冗談のネタになるんだろうと思ってた。そして冗談に出来ない場所にいる人（私とか）はそのことに傷つくだろうって。そのぐらいの想像力もないなら自殺問題に関わらないでよって言いたいよ。

マスコミ不信日記 @mediadistrust

自殺対策「GKB47」に苦言も http://t.co/bWG0xWmM 自殺対策NPOで内閣府自殺対策推進会議委員の清水康之（NHK出身）は「欠席したけど反対の意見書を出した」と言っているが、出席して他の委員を説得しなかった彼にも責任の一端があるのでは。抗議して辞任すべきでは？

清水康之／NPO LIFELINK @yasushimizu

ＧＫＢ４７に関して。注目を集めているのは、あくまでも政府の自殺対策のセンスのなさであって、自殺問題の深刻さではない。それに活動の魂を売り飛ばして一時の注目を集めたとしても、中長期的には活動への信頼が損なわれ、対策も遅れる。地道に活動を重ねてきた人たちの努力を踏みにじることになる。

清水康之／NPO LIFELINK @yasushimizu

ＧＫＢ４７に関して。これをキャンペーンコピーに決めたのは、自殺対策担当大臣（当時は蓮舫議員）と内閣府自殺対策推進室。自殺対策推進会議には「政府はＧＫＢ４７をキャンペーンコピーに決めた」と事後報告がなされただけ。現実問題として、そこでの発言で何かを変えられるわけではない。（続く

清水康之／NPO LIFELINK @yasushimizu

続き）ただ「有識者会議の場で意見が出た」ことは、例えば国会で問題を追及してもらう際の足掛かりにもなるし、メディアに取り上げてもらうきっかけにもなる。政府に自殺対策をしっかり取り組ませるためのツールの一つとして自殺対策推進会議を活用すべきというのが私の考え。これまでも、これからも。