キーン・エッジ12／点描

在日米軍司令部(USFJ) @USFJ_J

現在米軍と自衛隊の間でキーン・エッジとヤマサクラという2つの指揮所演習が行われています。これらは米軍と自衛隊の相互運用性と外的脅威への即応性を高めるようデザインされ、高まるアジア・太平洋地域の戦略的重要性を反映しています（国防総省HP記事）http://t.co/QSfhl3fT

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先日お知らせしました日米共同統合演習（キーンエッジ’12）の様子をご紹介します。①こちらはグアムのアンダーセン空軍基地所属の空軍士官とカウンターパートの航空自衛隊士官が演習の中で空域の調整を行っているところですhttp://t.co/gk5VOcUB （USFJFacebook）

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②こちらは米軍と自衛隊のカウンターパート同士で演習で使用されるシナリオについて話し合いが行われているところです。→http://t.co/TD8w6fix （USFJ FB）キーンエッジのような指揮所演習はシミュレーションの中で現実的な訓練を行う費用効率の高い訓練となっています。

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③1週間にわたるこの演習では、米軍と自衛隊のカウンターパート同士が共同で有事の際の即応性や日米の相互運用性を高めるため、シミュレーションの中でさまざまな出来事に対応する訓練を行いました。http://t.co/2Foiajba （USFJ Facebook）

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④日米同盟を支える連携を強化することをことを目的としたこの演習（キーンエッジ’12）には米軍と自衛隊の両サイドからおよそ1,800名が参加しました。