@keu_h なんて腹黒く口巧者な伊作…!「兄のため」は絶大な効果を持って√にのしかかるんだろう。兄から何もかもを奪ってしまったのだからせめて返せるものはないかと探したときに見つかる選択肢がプロイセンの消失とは…勿論はプロイセンはただ弟を行く末を見守りたいと思ってるんだろうけども
2010-06-01 00:53:38@a1006 ここで兄弟の絆が試されますね!沈痛な面持ちで√がギルに「俺の存在が兄さんを苦しめてるのか…?」と弟が口にした瞬間、伊作の首が飛びますね!殴られて罵られてそれでも伊作は「あーあ、失敗しちゃった」くらいの軽さでけらけら笑いそう。こわい!
2010-06-01 00:56:15@keu_h そのどこまでも人を食ったような軽さがまた理想の伊作!芋兄弟の絆が崩れる日が来るとは到底思えないので研究は未完のまま終わるんですね。伊作が去ったあと、兄さんは√にも喝を入れたらいいなぁ…「他人の言葉にそそのかされるな!俺の誇り高き弟なら己の意志を強く持て!!」とか!
2010-06-01 01:04:26@keu_h そのどこまでも人を食ったような軽さがまた理想の伊作!芋兄弟の絆が崩れる日が来るとは到底思えないので研究は未完のまま終わるんですね。伊作が去ったあと、兄さんは√にも喝を入れたらいいなぁ…「他人の言葉にそそのかされるな!俺の誇り高き弟なら己の意志を強く持て!!」とか!
2010-06-01 01:04:26@a1006 こうして伊作の画策によって芋兄弟の絆は深まったのでした、めでたしめでたし。とすごく綺麗にまとまって満足! 伊作は研究が上手くいかなかったのと、兄弟が前以上に親密になっちゃったのでちょっとご不満でしょうけれどw
2010-06-01 01:06:34@keu_h めでたく、そして丸く収まりましたね!亡国を生かしていたのが兄弟愛なんてヘドが出る、くらいの悪態はついてそうですwクロスオーバー非常に楽しかったです!
2010-06-01 01:09:04@a1006 わたしもです!一人トゥギャッターにまとめてにやにやしようと思います。伊作は愛情という漠然としたものに不信感を抱いているから、なおさら「ギルベルト」という存在とその存在を握る「ドイツ」の存在が理解できなくなりますね!
2010-06-01 01:11:12