2012/02/17 デブサミ2012【17-C-4】Axure RPによる画面プロトタイプを活用した要件定義の改善:野村総合研究所、NTTデータの事例紹介 #devsumiC

10年後も世界で通じるエンジニアであるために Developers Summit 2012 http://codezine.jp/devsumi/2012 <講演概要> 続きを読む
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みよひで画伯 @miyohide

松永「簡単に作れるとは言っても動きをつけるところに対しては労力が必要となる。開発リスクが高い業務などに絞って動きを受けるようにしている。」 #devsumi #devsumiC

2012-02-17 14:52:26
しん @shintwlv

こういう場で受託型ウォーターフォール開発の話を聞くのも新鮮かも #devsumiC

2012-02-17 14:52:35
Yasunobu Kawaguchi @kawaguti

Axureはペーパープロトタイピング風の低精度から、画面キャプチャレベルまで扱える。ユースケースから画面を作って、要件定義をイテレーティブに回していく。画面の動きをつけるかどうかは、サイトマップから優先度をつけて、よく使うものから。 #devsumic

2012-02-17 14:52:53
みよひで画伯 @miyohide

松永「あくまでもプロトタイプは使い捨てと考えている。プロトタイプからHTMLで生成できるがそれは捨てる。」 #devsumi #devsumiC

2012-02-17 14:53:26
fukumotoy @fukumotoy

プロトタイプはプロトタイプ、後行程に残さない 確認したら使い捨て #devsumiC

2012-02-17 14:54:32
みよひで画伯 @miyohide

松永「動くものが出てくることで、顧客からは要件に対して建設的な意見が出るようになった。空中分解しやすい画面の振る舞いが明確に議論できるようになった。」 #devsumi #devsumiC

2012-02-17 14:57:49
Yasunobu Kawaguchi @kawaguti

顧客のレビューに対する姿勢が変わった! 議論が空中分解しやすい細かいビヘイビアも明確に。動くプロトタイピングによって顧客の意見が増え、要件定義時間は増加。でも開発・テスト段階で手戻りになるよりいい #devsumic

2012-02-17 14:59:27
みよひで画伯 @miyohide

松永「画面プロトタイプで要件が明確になることで、UAT(受け入れテスト)での指摘が減っている」 #devsumi #devsumiC

2012-02-17 14:59:34
みよひで画伯 @miyohide

松永「画面プロトタイプをやることによって要件定義の時間は伸びたという結果が得られている。だが、テスト工程が短縮できたことで全体としては工期短縮に結びついている。」 #devsumi #devsumiC

2012-02-17 15:00:59
fukumotoy @fukumotoy

プロトタイプで認識を会わせていくと要件定義が少し膨らむが、巻き戻し作業や「なんで今頃になってそれを言うんだよ!!」な修正は激減する #devsumiC

2012-02-17 15:01:13
Yasunobu Kawaguchi @kawaguti

スマートフォンでの開発はUI設計の重要度が高い。プロトタイピングではじめからUI設計できるし、ユーザーテストもできる #devsumic

2012-02-17 15:01:48
nfukuoka @naohisatw

建築とソフトウェアシステムではコスト構造(何処に金がかかるのか)が異なるんだけど、気付いてないのかな?→模型としてのプロトタイプ。 #devsumic

2012-02-17 15:06:12