今明かされる感動のストーリー

人間と恋に落ちた妖精さんがさ 恋の結果当然ながら性的な行為へともつれこむんだけどさ 体格差じゃん?セックスできないじゃん?だから全身コキやペロペロ、綿棒を利用した攻めなどにより欲求を満たすんだけどやっぱり物理的なつながりは無いからお互い物足りない感は拭えなくて
2012-02-29 15:26:20
私がもっと大きければ、って妖精さんは泣きながら謝るんだけど人間の方はちょっと困った笑顔で大丈夫、君を好きなのは変わらないしセックスが出来なくてもそんなのは問題じゃないよと言ってくれるんだ でも妖精さんは繋がれなきゃ異種族の自分からなんて離れて行ってしまうんじゃないか?と
2012-02-29 15:28:24
そんなことを思って悩んで日々悶々とするわけですよ そしてある日人間が仕事に行っている間おうちの掃除などをしていたら小さな妖精さんは目ざとく人間が隠していたものを見つけるわけですね、それがいわゆるオナホであったわけで
2012-02-29 15:29:54
妖精さんは やはり自分が小さいから人間はこんなものに頼るしかないんだ、でも浮気とかしてるわけじゃなかったのはよかった、なんて混乱しながらも思うわけですね、そして閃くわけですよ、このオナホというものは自分と大きさがそう変わるわけでもない、しかし挿入が可能にできていると
2012-02-29 15:31:27
それ以来人間が出かけてる間は妖精さんは鍛錬に鍛錬を重ねるわけですよ 最初は細長いものから、長い日数をかけて徐々に太いものへとシフト さすがに自分の胴体に匹敵する太さのものまで到達したときは妖精さんも尻込みした、しかし愛があるからこそ頑張れた
2012-02-29 15:33:00
そして運命の日 妖精さんはとうとう人間に自分にちんちんを挿入してとお願いした 当然ながら人間は無理だといい拒否する、しかし妖精さんは自分の胴体以上の太さもある器具を取り出し自分に挿入してみせた、こんなに広がるから大丈夫だと、頑張って練習したんだと
2012-02-29 15:34:45
とうとうその夜二人は肉体的な意味でも結ばれより深いつながりを手にするのであった……と オナホ妖精さんにはそんなバックストーリーがあったりするんだよ!和姦なんだよ!
2012-02-29 15:35:58