シンフォギア監督さんによる裏話等
戦姫絶唱シンフォギア、MXで視聴の皆さんお疲れ様でした。今回もギュウーーっと詰まった内容でしたw シンフォギアは色んな側面があるので、何度も味わうとまた違った味が出てきますよーー #symphogear
2012-01-28 00:11:56ラジオ放送があったみたいです
翼さんが言ってる姿想像すると、萌えるような気もするw ツッコミが板場か… RT @rui178: 「アニメみたいな挨拶ね!」こうですねわかります。 RT @Tastufumi_Itoh: アーゲーポーヨー !! ってコンテに盛り込むの?… マジで…? #symphogear
2012-01-29 01:09:13そうですねー凄い豪華メンバーです。高山さんが一言喋るとその演技にその場全員が反応する…みたいな緊張感あります RT @kakudou: @Tastufumi_Itoh ラスト5分だけ聞きました。お二人とは今現在それぞれ別の番組でお世話になってんですが、そろってるのは豪華だよねえ。
2012-01-29 01:22:37@Jun_kkc シンフォギアの舞台は横浜をイメージしてます。坂や高台が多くてレイアウトに表情が出せる。また、港や工業地帯も近くにある。ただ、横浜は海に夕日が沈まないので色々迷った挙句、架空の街として設定してます。海に夕日が沈むのは、金子作品であるかぎり外せないですからねw。
2012-01-29 13:28:20記者が違うんだねw RT @ushizo_: どう見てもギャグ!? 豪華スタッフなのにC級テイスト漂う『戦姫絶唱シンフォギア』 http://t.co/PhKRf0K7 一週間前とえらい違いの記事だな http://t.co/RcG8iRxA #symphogear
2012-01-31 17:37:57コンテウラ話
シンフォギア4話で、翼を靴で踏みつけにするクリス。コンテ描いてる時、ああそういえば…と思い出したのが、スーパービックリマンのアムル。更にさっき思い出したのがキャシャーンsinsの、キャシャーンを踏みつけにするディオ。考えてみれば定番中の定番か…まだあるかもw>靴での顔面踏みつけ
2012-02-02 05:46:48ははは 節操無いすかね? でも、こっから先も続きますw 少女の歌には血が流れてますからッ!w RT @fusanosuke: 少女が吐血したりブーツで踏みつけられたりグロつうかリョナ趣味もあって本当にごった煮的というかトルコライス的楽しさのあるアニメですよね
2012-02-02 05:59:24自分でRTしておくと、これ、自分でやった作品のコトねw RT @Tastufumi_Itoh: シンフォギア4話で、翼を靴で踏みつけにするクリス。コンテ描いてる時、ああそういえば…と思い出したのが、スーパービックリマンのアムル。更にさっき思い出したのがキャシャーンsinsの
2012-02-02 06:04:39アムルの方は原画が僕でした (*^^*) RT @S_silica: あのアムル様は監督指定だったのかw RT @Tastufumi_Itoh: シンフォギア4話で、翼を靴で踏みつけにするクリス。コンテ描いてる時、ああそういえば…と思い出したのが、スーパービックリマンのアムル。
2012-02-05 14:54:35ああああああああああああああああああ!!!!!!! RT @ushizo_: 鎧の少女=クリス 監督ネタバレ自重w RT @Tastufumi_Itoh: シンフォギア4話で、翼を靴で踏みつけにするクリス。
2012-02-03 09:05:55シンフォギアやってると、ダビング時、うっかり涙腺が決壊しそうになる時がある。カットの成り立ちは全部頭に入っているし、色んなシミュレーションは済んでいるのに、音楽と映像が合致するとビックリするほど胸が詰まる。音楽の力って凄い。上松さん、凄いなぁ~…
2012-02-03 16:19:32この間、メガミマガジンさんの取材を金子さんと受けたのだが、とても面白かった。金子さんも僕も、とても記事に出来ない話にばかり脱線していくw こういうのは後で形に残せないものかな〜
2012-02-03 18:58:48ポーズウラ話
シンフォギアにはアクション監督の光田君が描いた「響ポーズ集」という設定が二枚あって、特訓前と後に分かれています。難しかったのは特訓前の方で、戦闘シーンなのにカッコイイポーズをさせない!という制約。ついカッコよく上がってきた原画を、延々カッコ悪く直す作業はしんどかったと思いますw
2012-02-04 12:34:46シンフォギアで「響は八極拳がイイ!」と言い出したのは上松さんw ならば!と八極拳の本やらDVDやら資料を集めまくりました。それに加えて、ムエタイや截拳道も織り込んでるので、カオス風味。光田君を中心とするアクション作画陣の頑張りで実現したシーンです。
2012-02-09 07:58:00