魔騎学園。 文くんこと天羽文朔(あもう・ふみのり)くんと会話してみたよ。
なんだか不思議な関係に見えるね。**
@9uon <…………さー、どーだろう?(にへ) 文は、自分だーいすきだけど、他の可愛い子もみーんな好きだよ?センパイもねー?(けらけら)
2012-03-02 22:33:23@fooko1204 私がもし、貴方ともっと親しくなっていくのなら、その他大勢とずっと一緒は、嫌です。特別に思いたいし、大事にしたいし、されたいです。だから、私はその気持ちは理解できませんよ…。
2012-03-02 22:34:50@9uon 「……センパイが、」覗き込むカンジで、にっこり。「もし、俺のこと、一番特別に可愛いって、可愛がってくれるんだったら、……特別に、思うかもしれないかなあ」「そーだね、文、今はまだ自分が一番好きなんだもん」にっこり。
2012-03-02 22:39:56@fooko1204 ほう、そうくるか。「でも、本当はそう思ってほしいって思ってくれないんでしょう?」「私、文くんのこと嫌いじゃないですよ。なんだかんだで優しいし、仲良くしてくれて、楽しいです。…でも」「特別って選ぶものじゃないですし」(選ばれたい、なら別ですが)優しげににっこり
2012-03-02 22:42:55@9uon くつくつ笑って「俺は、いつだって誰かの特別になりたいよ?誰かの愛に飢えてるよ?いっぱい、愛されたいよ」にこにこ。「特定の一人じゃなくて、いいってだけで」「じゃあセンパイは、選んで欲しいって言ったら、俺を選んでくれるの?」にっこりにっこり
2012-03-02 22:50:12@fooko1204 「誰でも言い、って思ってる人は選んであげませんよ?」頭なでなで(身長差がわからん。千音は157位かしら?) 「私だけに選んでほしいなら、考えてあげましょう」にこにこ
2012-03-02 22:52:12@9uon くつくつ。「えー。センパイひっどーい。つめたーい」別にひどいとか思ってない顔してにこにこ。なでなですごく喜ぶ。身長166くらいのイメージでした!「えー。ええー。でもー文まだいっぱい、色んな人に選んでもらいたーい」たった一人は、まだ選べるほど大人になれないんだ。
2012-03-02 22:58:08@fooko1204 「ひどくないです。つめたくもありません!」そこまで言って撫でてた手を離して、「私だって多少は見返りがほしいんですよ。女の子なので」えっへん。って感じのしぐさで。「なら、他を当たってくださいな。今まで通りお友達でいましょうね」子供を諭すかんじで。
2012-03-02 23:01:05@9uon 「あー、俺様ちょっと傷ついちゃったあ」もっと撫でてよーって抱きつく「センパイは、……拘束されたいタイプなの?」首を傾げる「ただのお友達より、もっと、もっと好きって可愛がって欲しいのにー」きゃっきゃっ
2012-03-02 23:07:17@fooko1204 「あらあら、かわいそうに。どこの誰です?そんなことする人は」なでなで。わざとらしくため息なんかつきながら。「拘束とは違いますね。でも、そうですね。焼もちはやくかもしれないですね。…だってさみしいでしょう?」「可愛がってるじゃないですか、仲良しの後輩として。」
2012-03-02 23:10:12@9uon 「センパイのせいですー」はぐしたまま嬉しそうににこにこ。「焼きもち、……ふふふっ、悪くないかなあ。いいなあ、そんな風に、焼きもち焼かれるくらい、愛されたい」にっこり。「やだやだ。後輩じゃヤだ。俺のこと、可愛がって」
2012-03-02 23:13:58@fooko1204 「酷い先輩ですねぇ」引き続きなでなで。「そうなんですか?そういうのって、面倒だって聞きますけど」きょとん、と首をかしげて「考えておきましょうねぇ、いじめられてる文くんがかわいそうですし」にこー。
2012-03-02 23:16:12@9uon 「ひどいひどい。だからもっと可愛がって?」ぎゅっぎゅ。「俺は、そーゆーの嬉しいな。だって妬いてくれるって、それだけ俺のこと愛してくれてるってことでしょう?」艶やかに笑う。くつくつ。「本当ですよー、俺様ちょー可哀想。だから、可愛がって?」にこり
2012-03-02 23:20:24@fooko1204 「…どこまで本気なんです?」ちょっと恥ずかしくなってきた顔。「本当にさみしがり屋さんなんですねぇ」 とん、と軽く肩を押してはなれて「私なんかにかわいがってもらうんじゃなくて、もっといっぱい可愛がってくれる人、ちゃんと見つけなきゃいけないんじゃありません?
2012-03-02 23:22:23@9uon 「どこまでだと、思う?」真面目な顔でにっこり。「淋しいんじゃなくて、可愛がって欲しいの」唇尖らせる。不満そう「……今は、センパイに可愛がってもらいたいの。センパイがいいの」
2012-03-02 23:27:26@fooko1204 「わからないからきくんです。質問に質問で返すのはずるいと思いませんか?」困ったように笑う。「甘えたさんなんですねぇ」 「口車に乗せようったってそうはいきませんよー」
2012-03-02 23:29:56@9uon 「ふふ、どうかなあ。センパイだって、充分ずるいじゃないか」くすくす。「甘やかしてもらうの、好きー。可愛がって可愛がって!俺、可愛いでしょう?」「俺、嘘は言ってないよ?」にっこり
2012-03-02 23:34:01@fooko1204 「そうですか?そうは思いませんけれど…」自覚なしのずるさ。「可愛いですよ。可愛い大事な後輩ですよ」「でも、本当でもなさそうですね。その顔だと」
2012-03-02 23:41:20@9uon 「センパイ、ずるい。…気がつかないんだね」不満そう。「後輩は要らない。やだ」ぐいっと顔を近づけて「後輩じゃなくて、俺を可愛がって欲しいって言ってるでしょ」「こーんなに可愛い顔で、嘘言ってるよーに見える?」
2012-03-02 23:45:54@9uon 「センパイは、よく見てるんだなって思っただけだよ?」にっこり。「やだ、センパイに男って言われるのやだ。文、可愛いのに、男はやだ」駄々っ子みたいにちょっと拗ねる
2012-03-02 23:56:41@fooko1204 「そうですか?そんなこと滅多に言われませんけれど」首かしげ 「でも、貴方は男性でしょう?それは間違ってはじゃないですか。…確かに可愛いですけれど」困ったように笑うのよ。
2012-03-02 23:58:12