第7回 Growing Object-Oriented Software, Guided by Tests読書会( #goos_jp )

せとあず @setoazusa

enumでswitchしていることによってカプセル化されていないのは早い段階で直されます。 #goos_jp

ドロップなんとか @yujiorama

#goos_jp 「20/20」の意味。日本での視力1.0みたいな意味があるのだとか。へー

ドロップなんとか @yujiorama

#goos_jp 寝息が…

shishi @shishi4tw

どうやら私の居眠りが迷惑を… #goos_jp

ドロップなんとか @yujiorama

#goos_jp immutableなインスタンスを生成するメソッドがインスタンスメソッドになってるのはなんとなく不思議感あるなぁ

goyoki @goyoki

継続的デリバリーがあったら翻訳者サインのコンプリートできてた。迂闊 #goos_jp

wm3 @wm3

#goos_jp enum の要素毎にメソッドのオーバーライドってできるのか!

あるちゅう @alcoholic_pg

#goos_jp お、swichきえた。

ドロップなんとか @yujiorama

#goos_jp enum でポリモーフィズムとか、普段なら引くコードを目にしている

トデス子'\ @todesking

enumでポリモフィズムつかいまくってる(；´Д｀) #goos_jp

ドロップなんとか @yujiorama

#goos_jp 育っているというより突然変異しているように感じるのはきっと実際に書いてないからだなぁ

Kazunori Otani @katzchang

tableをモデル化するなら、もっと抽象的な部品として用意するかなーと思うが、それは説明したいことじゃないだろうなので、本としては大きな問題じゃない。 #goos_jp

ドロップなんとか @yujiorama

#goos_jp 「UI要素も受け入れテスト(ここではEnd to End Test)すべき？」という疑問に対して、「費用対効果で考える」とか「End to End Testはテストというよりもインターフェースを維持？するためのデザイン(設計)手法」といった意見が

せとあず @setoazusa

Enough for now の「ユーザのエクササイズ」というのは「読者」だと思う。 #goos_jp

ドロップなんとか @yujiorama

#goos_jp "little slices of behavior" システム全体の振る舞いに対して、ごく一部の振る舞いを「薄切り」と理解すればよいのかな？

あるちゅう @alcoholic_pg

#goos_jp 普段ブランチきりまくってるよ。 できるだけすぐトランクに入るけど。

ドロップなんとか @yujiorama

#goos_jp ちゃんとCIするとかリリースを頻繁にするとかを目指すなら、「ブランチしたら負けだよね」という気持ちが必要っぽい。抽象的な構造として機能を抑止しつつ、裏側を作り込んでいく方が正しい。(ex: ブップパッドなどなど)

wm3 @wm3

#goos_jp 「ブランチしたら負けだと思っている」。

goyoki @goyoki

組み込みというか、メーカーだと多い感じ。コードの維持・共有化・資産化のためにブランチが避けられる事があるな。ブランチを切ると共有と変更管理とメンテナンスが面倒になる事があるので #goos_jp

あるちゅう @alcoholic_pg

本で提示される例というのは、どうもそれが唯一の解法であるように思わせがちである。 たしかに。よくある。 #goos_jp

shishi @shishi4tw

レガシーコードは考古学の研究対象だった！ #goos_jp

せとあず @setoazusa

3/3 の #goos_jp の振り返りです。 Growing Object-Oriented Software, Guided by Tests(goos)読書会 - KPT20120303 - http://t.co/IaPdtxvS

modal_soulは『納得』を優先する @modal_soul

「第7回 Growing Object-Oriented Software, Guided by Tests読書会 #goos_jp 」をゆかりんのーとでまとめました！https://t.co/9j0dqlQa