ぷむ物語

あるひつじが「ぷむ」と名乗るまで
1
ドプムぐらし(四浪) @pumudati

むかしむかし、あるひつじのところに なまけたろうというこが やってきました。 http://t.co/m57lLX8V

2012-03-03 19:48:56
拡大
ドプムぐらし(四浪) @pumudati

なまけたろうは なまけもので いつもむれては ぐだぐだ していました。 http://t.co/TPXBt0Hf

2012-03-03 19:51:31
拡大
ドプムぐらし(四浪) @pumudati

あるひ、そのなかの いっぴきの ほっぺたが はれていることに ひつじは きがつきました。 http://t.co/O3Y83LW6 http://t.co/QEcbPes6

2012-03-03 19:58:52
拡大
ドプムぐらし(四浪) @pumudati

そのこは たまに 「ぷむ、ぷむ」といって うなづいているのですが ひつじには なんのことを いみしているのか どうしても わかりませんでした。 http://t.co/LSfBMSoH

2012-03-03 20:02:18
拡大
ドプムぐらし(四浪) @pumudati

ところが さいしんの ちょうさの けっか、おどろくべきじじつが はんめいしたのです。 http://t.co/9cop28QN

2012-03-03 20:06:13
拡大
ドプムぐらし(四浪) @pumudati

そのなまけには おおきな おおきな むしばがあるため、うむと うまくはつおんできず ぷむになってしまうと いうのです。 http://t.co/zeQx9cRA

2012-03-03 20:08:34
拡大
ドプムぐらし(四浪) @pumudati

ふびんにおもった ひつじは そのいっぴきを たいへん かわいがり、やがて じぶんの なまえにも していったのでした。 ※むしばを ひやしているず http://t.co/wnDn64So

2012-03-03 20:12:02
拡大