覆面官能小説家

富樫 聖 @togasi_sei

@taro_konohana @niwatori_niwako 下皮さんに両刀疑惑がｗｗｗ　さすが鬼畜。女王様。

タロ @taro_konohana

@togasi_sei @niwatori_niwako ぎゃっっ！！　下皮・・・でも奴なら「B●？　馬鹿なこと言わないで頂けますか？　僕は別にどちらにもたいして興味ありませんけど何か？　性●処理という意味なら僕はどちらでもいいんですよ？」とか言いそうｗｗ　利害のある方に転ぶ鬼畜

富樫 聖 @togasi_sei

@niwatori_niwako @taro_konohana やっぱり下皮さんを書けるのはタロウさんしかいないｗｗ　三つ目のツイートは何やらＢＬ臭がするようなしないようなｗｗ

タロ @taro_konohana

@niwatori_niwako @togasi_sei 下皮さんは言葉責めと放置プレイが好きらしいですｗ　(ｺｿｯ

とぅり🤟 @okametori0331

@togasi_sei @taro_konohana 下皮が超楽しんでるのが分かるｗｗ

タロ @taro_konohana

@togasi_sei わわｗｗ　放置ぎみだったので書いてみましたｗ　どうやって下皮が雄司をそっちの道へと引きずりこんだか・・・ある意味ターニングポイントかな、とｗ

富樫 聖 @togasi_sei

@taro_konohana 下皮さん絶好調ｗｗ

タロ @taro_konohana

だが、下皮はその端正な美貌に冷たい嗤いを浮かべるばかり。それはまるで雄司の動揺を、必死の足掻きを楽しんでいるかのような愉悦を含んでいた。それも、これまでの下皮が雄司には見せたことのない一面で。雄司を混乱へと導くばかりだった。「こんな…こんな下皮さんは知らない…」 #覆面官能小説家

タロ @taro_konohana

カウンターの下で握りしめた掌に爪が食い込む。大切な…そう、雄司の中に確かにあったはずの大切なものが掌から離れていくようで…雄司はそれに怯えた。もな、青春小説、小説家の夢…そして下皮。これまで雄司が大切にしてきた幾多のものが気がつけば掌をすり抜け、落ちていく。 #覆面官能小説家

タロ @taro_konohana

「もなに協力って…どういうことですか！？」今度は雄司が鋭い視線を下皮にむける番だった。「もし…もし僕がそんな小説を書くにしても…そんなこと、もなに言えるわけないじゃないですか」それは、誰よりも雄司の青春小説を応援していてくれる彼女への手酷い裏切り行為にも思えた。 #覆面官能小説家

オリガミ @seiyaorigami

「興奮しているんだね、もな。いけない子だ」「ゆ、雄君見ないで、見ちゃ嫌」慌てて手で隠そうとするもなの手を押さえる雄司。「ダメ、じっくり見せて」焦がすような熱い視線にはげしく羞恥を覚えるもな。だけど身体は・・。胸の先が疼いてさらにその存在を主張した。#覆面官能小説家

オリガミ @seiyaorigami

「ねぇ、もな。よく見せて？」そう言って雄司は腕の中でもなの向きを変えた。間接照明のほのかな明かりにもなの姿が照らされる。もなの呼吸に合わせて大きく上下するレースに包まれた胸に視線を向ければ、そこに息づくのは隠しようもない彼女のぷっくりと膨らんだ小さな蕾。#覆面官能小説家

タロ @taro_konohana

@niwatori_niwako @togasi_sei 捕獲完了♪ かもネギならぬ、もな下着♪♪

タロ @taro_konohana

@niwatori_niwako @togasi_sei 整いました♪ 間接照明という小道具まで…ww

オリガミ @seiyaorigami

「きゃ！」雄司はリビングに入ってきたもなを後ろからそっと抱きしめた。「ゆ、雄君？」うろたえたようなもなの声に自然と口角が上がった。少し震えているようだ。これは恐怖で？それとも・・期待で？　雄司はもなの身体を覆っている無粋なタオルをそっと身体から引き剥がした。#覆面官能小説家

とぅり🤟 @okametori0331

@togasi_sei @taro_konohana hあっ！ 真っ暗じゃないよ間接照明がﾁﾗﾘだよ（全くの入れ忘れ）だって折角のセクスィ～下着が……！

とぅり🤟 @okametori0331

@taro_konohana @togasi_sei オリガミ登場の場を整えてみたり……（てへぺろ）

とぅり🤟 @okametori0331

雄君が望むなら……。まずは風呂に入ってからあの下着を身につける。繊細なレースに可愛らしいデザイン。しかし本来の機能を一切果たさない姿に一人赤面した。「雄君？」リビングの照明は消されている。不審に思いながらも大判のタオルを体に巻き直して、おそるおそる足を運ぶと…… #覆面官能小説家

とぅり🤟 @okametori0331

雄君が望むなら……。まずは風呂に入ってからあの下着を身につける。繊細なレースに可愛らしいデザイン。しかし本来の機能を一切果たさない姿に一人赤面した。「雄君？」リビングの照明は消されている。不審に思いながらも大判のタオルを体に巻き直して、おそるおそる足を運ぶと…… #覆面官能小説家

富樫 聖 @togasi_sei

@niwatori_niwako @taro_konohana 雄司サイドになると書くのは・・私かなｗｗ　オリガミにならないとｗｗ

タロ @taro_konohana

@niwatori_niwako @togasi_sei もう、もなたんたら恥ずかしがりやなんだからww それとも「続きは本を買ってね♪ 詳しくはweb で」か！？

タロ @taro_konohana

@togasi_sei @niwatori_niwako 大丈夫でしょう！(^^)d 別に着せて何かさせてるわけでなし(笑) 私もウノハナ化するときはいつかしら、と。

とぅり🤟 @okametori0331

@taro_konohana @togasi_sei もなたんサイドでいくと詳しい描写は「あ～れ～」で終わる可能性大ww

タロ @taro_konohana

@togasi_sei し・下皮さん………！ 着々と雄君のツボ押してきたーー！(笑)

富樫 聖 @togasi_sei

すけすけのテディを手にするもなの姿に雄司の喉がごくりと鳴った。編集者の下皮に渡された袋の中に入っていたのはセクシーな下着。やられたと思う前に雄司の欲望がドロリと頭をもたげた。あれを来た彼女が見たい。そして触れたい。・・汚したい。そう思う心を止められなかった。#覆面官能小説家