桃園会『blue film』東京公演 感想ツイートまとめ
- hatakiti0408
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今日見ておきたい舞台2/桃園会『blue film』@スズナリ 新作を予定していたのが、主宰の深津篤史の体調の関係で02年に上演した作品の再演となった。だが、この時期に阪神大震災から7年後を扱った作品を上演することは、東日本大震災の被災地でこれから起きることを考えることになる。
2012-03-11 01:44:04桃園会『blue film』。今回の東京公演の初日開場前にも出演者、テクニカルスタッフ全員で黙祷を捧げたことをここに記す。キャスト降板、演目変更の偶然にも似たトラブルを乗り越え、今日、この日に千秋楽へ辿り着いた不朽の作品。刺さった棘を抜く鎮魂舞台は明日14時。ザ・スズナリ。
2012-03-11 00:58:11桃園会『blue film』。生まれて初めて深津演出の舞台写真を撮影。びっくり。舞台上の絵の展開の早さと、断続的な構成の美しさにシャッターを押し休む間が無かった。出会って15年、改めて惚れ直す才能と共に居られる誇りを胸に秘め、明日14時、千秋楽。あの春の日から1年。ザ・スズナリ。
2012-03-11 00:42:21ちょっぴりマイナス、ちょっぴりプラスされてます。 RT @tabusakayo: ところで桃園会「blue film」最後の台詞を東京公演ではどうするのだろう。
2012-03-11 00:51:27@hatakiti0408 「blue film」ですね。逝ってしまった人のことや街の情景…その記憶の一片として空とブルーシートの青が、朝焼けの…夕焼けの…葡萄色が、様々な…ドロップのような色彩が見えてくる舞台でした。あ…美術はモノトーンなんだけど。
2012-03-11 00:40:04明日は千秋楽 なにもかもが最後の一日 命を削る blue film わたしの宝物 桃園会第42回公演 「blue film」 明日、3月11日 下北沢ザ・スズナリにて 千秋楽 みなさん どうぞ観に来て下さい 刺さったものを抜きに 笑いながら静かに泣きに どうぞ観に来て下さい
2012-03-11 00:28:14桃園会「blue film」。初演は2002年、阪神淡路大震災から7年後。それから10年後に東京でこれを上演することと観ることの意義をあれこれ考える。7年後にまた観たいと思った。明日11日の14時が千秋楽。ザ・スズナリで。 #1geki
2012-03-10 23:46:598日に東京で桃園会さんを観ました。伊丹よりに更にパワーアップ。 正直に言おう。伊丹しか観てない方、心の底から勿体ない!!!!!!!!! あ〜私ラッキー! スズナリもすっごく素敵な劇場です。
2012-03-10 23:08:17ザ・スズナリで桃園会『blue film』。@hisato_fuji さんがシアターアーツのサイトでオススメしてたので、私はあえて取り上げなかったが、これは観ておくべき芝居。終演後、知り合いの劇評家二人とも台本を買っていた。
2012-03-10 20:29:22桃園会『blue film』@ザ・スズナリ。阪神淡路と、東北に捧げられた、とてもパワフルな作品。初演も観たが、今回はまた別のミッションを与えられている。阪神淡路の後、関西では多くの演劇作品が生まれた。それらは私に沢山のことを伝えてくれた。東北発の作品を観ていきたいと思う。
2012-03-10 18:46:22昨日の夜は桃園会を観て、打上げに参加させて貰って深津さんと話をした。本番前にいろいろ勉強になりました。にしても同じ日に下北沢で芝居をやれるなんて、嬉しいなあ。
2012-03-10 17:05:52いてもたってもいられず、予定を変更してもう一度桃園会「blue film」を観劇。何度観ても心の奥の小さな箱を突かれる…素晴らしい作品です。
2012-03-10 16:31:24昨日の桃園会のお芝居は、とても心に響くお芝居でした。なぜか涙が溢れてきて…りょうこちゃん、かっこよかったぜぃ!BONITAのドンチャン騒ぎも楽しかった!
2012-03-09 08:29:50珍しく宣伝post。いやほんと、桃園会好きだなー。主人公のかがりちゃんが、最初は戸惑い役なんだけど、話が進んで行くにつれて表情豊かになり、最後は凛とした表情に変わる。涙も拭かずに、ただ空と海を見るんだ。高密度と交錯とやさしさと郷愁。そういうドロップみたいなお話。
2012-03-10 14:41:53この1年間、東北出身者としていたたまれない日々だった。阪神の人はこの気持ちと向き合っていたのか、教えて欲しいと思っていた。その答えを見せてもらったような舞台。桃園会の「blue film」下北沢でこの土日やってる。ぜひ、突き刺さったものを抜いてもらいに行ってください。
2012-03-10 14:38:23桃園会の「bluefilm」は、阪神大震災の7年後、かつて被災した街に帰郷した女性を巡る青空と夕焼けの交錯したファンタジー。"僕は仙台七夕の雑踏ですれ違ったかも知れないすべての人が、生きてたら良かったのにって本気で思うよ"って去年書いた僕の気持ちを汲んでくれるような話だった。
2012-03-10 07:53:26昨夜、桃園会の舞台を見てきた。ほんとは人と一緒に行く予定が急遽1人で見に行く羽目に。でも、1人で見に行ってよかったと思う。最前列で号泣してしまったので。
2012-03-10 07:43:21崩れた街の上に、透明な青空が広がる。桃園会「blie film」(深津篤史作・演出)@ザ・スズナリ。空の青、夕焼けの赤…頻出する色彩のイメージ。阪神大震災の記憶を色で記述する試みだ。あの日(去年のあの日でもある)で時間が止まってしまった人々への、深く詩的な鎮魂の念が舞台を覆った。
2012-03-10 10:48:48おはようございます。なかなか呟けてませんが 東京近郊の皆さん、良かったら桃園会『blue film』東京公演へ足をお運びください。私はこの公演が今も目に焼き付いて 私にとっても大切な公演です
2012-03-10 07:43:22桃園会『blue film』思いつくまま東京編(11)関西からわざわざ、しかも一回伊丹で観たのに、東京まで来てくれる方が多い。もちろんキャストが一部変わっているのもあるけど、本当にこの作品の力だなあと思う。嬉しい。ありがとうございます。
2012-03-10 01:56:49おととい観た桃園会、ラストで自分が客席に居るのか舞台に居るのかわからなくなって、危うく自分の台詞しゃべりそうになった。観ているものと違うものが脳内にたくさん広がって、スズナリからはみ出るかと思った。
2012-03-09 13:14:28長年の友人きゅうすさんのブログです。3/8(木)桃園会東京公演「blue film」 | 今日も茶碗蒸し☆ - teacup.ブログ“AutoPage” http://t.co/xLk57p6N
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