追悼　駒沢敏器

Küget🥃 @gekkun_ttws

駒沢敏器さん『語るに足る、ささやかな人生』読了。アメリカのスモールタウンを巡る旅。圧倒的な風景。国が発展の過程で置き去りにしてきたもの。慎ましやかに人生を営んでいる市井の人々。どことなく爽やかな読後感なのは、古き良き価値観を基盤とし、肯定的に生きる人々が紹介されているからだろう。

AtelierCatPunch @AtelierCatPunch

@tearecipe （ご存知かもしれませんが）、「ノートブックに誘惑された」角川文庫、片岡義男著、タイトル「ハワイ、、、」のエッセイなかに駒沢敏器のことが実名で書かれていることを思い出しました。

@tearecipe

『キララ』2012年1月号に掲載された駒沢敏器の最後の作品「秋になれば街は」を読んでいる。4月の一週目に京都に行く予定なのだが、この作品の舞台が京都である偶然に、込み上げてくるものがある。ここに描かれた場所を歩いてみようと思った。

iTsuki@DARJEELING DAYS @itsuki_ikezawa

『キララ』2012年1月号に掲載された駒沢敏器の最後の作品「秋になれば街は」を読んでいる。4月の一週目に京都に行く予定なのだが、この作品の舞台が京都である偶然に、込み上げてくるものがある。ここに描かれた場所を歩いてみようと思った。

@tearecipe

昔、皆でよく通っていた町田のカフェグレに立ち寄って、みさこさんと駒沢敏器を偲んで沢山の想い出話をして来た。グレには片岡義男氏もよく通っているお店。この店が登場する小説も書かれている。敏器の思い出話は本当に尽きない。

@tearecipe

イタリア食文化研究家の長本和子さんも、駒沢敏器の荼毘に立ち会ってくれていました。感謝 http://t.co/CxYyJJm5

ochun 99 @ochun99

Isn't he lovely? ～駒沢　敏器くん追悼ツイート

カモネギ @kamonegi_blue

@Sexy_funk_fire ジャズやブルースが南部で発生してミシシッピ川を上ってメンフィスやシカゴで洗練されていったその歴史的な土地を辿ってみたいのです。故駒沢敏器氏の名著”ミシシッピは月まで狂っている”の影響大です。http://t.co/9WJvvc7C

euglenozoa @euglenozoa

清澄白河で「しまぶっく」というすてきな古本屋を発見。洋書や絵本、雑貨もある。駒沢敏器さんの「語るに足る、ささやかな人生」と平岡正明の「芸能の秘蹟」購入。

kaymiyazaki @kaymiyazaki

先日他界した駒沢敏器「ミシシッピは月まで狂っている」の単行本をパラパラ読んでいて今更気が付いたが、表紙の写真はスティーヴ・ガードナーさんによるものなんですね。梅丘在住のブルースマン。

ochun 99 @ochun99

[MORGEN　ROTE] これこそ、私が駒沢敏器くんから、雑誌だったわさ。懐かしいね。　http://t.co/95Bc1toY

外間隆史 @sotoma_takafumi

@haruka_chihiro その明け方の体験にも共通するエピソードが駒沢敏器さんの『地球を抱いて眠る』に屋久島で迎えた朝として書かれています。北京語、僕だって聞き分けられませんよ（笑）。ただ、美しいのが北京語、かならずしもそうとは言いきれないほうが広東語、そんな勝手な仕分け。

ffkffk @ffkffk

http://t.co/qA71f2oU 平田さん ( @tearecipe )のblogを見て、去年の夏、駒沢敏器さん と出会った ペンション ドンキーハウス の跡地で写真を撮ったのを思い出した。母屋が残っていた。 http://t.co/fAt4gUtk

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momoneko(桃猫） @momoneko725

駒沢敏器さんの訃報は、新幹線の中でニューステロップで知った。なんともショッキングな幕引きであった。ＳＷＩＴＣＨなどの記事も読んでいたが、あらためて、彼が武夷山に登ったエッセイを読み返す。茶葉街道を行く～雑誌コヨ―テのドキュメントは、自分の中での彼への追悼となった。

ital inouye @le_trou

駒沢敏器氏のニュースを今更ながらネットで検索してみた。ショックで言葉もない。

Shoji @shore_gee

池澤夏樹は、何か関心を持つこと（疑問を感じること）があれば、世界のどこであれ現地に行って、自分の目で見て、自分で直接話を聴いて、そこから考察を始める人。その池澤夏樹の最も良質なフォロワーだったのが駒沢敏器だった。２人はたぶんかなりの親交があっただろうと思う。