アルコーブに関わる誤解が解けてスッキリ!のでこぼこダイアローグ
- small_chini
- 811
- 0
- 0
- 0
@small_chini おお。なるほど。なんだか矢鱈すっきりしました。@small_chiniさんの「壁」の脳内イメージは、ぼくのそれよりも堅牢なのかもしれません。
2012-03-14 09:47:49@Schunag なるほどっ。上からみたところというのは理解してたんですが、わたしは凸の内側をコンクリートを流した壁の部分と見てたんです。@Schunag さんは凸の線の部分が壁で中の部分が人が動き回るスペースと見られてたんですよね。
2012-03-14 07:03:24@small_chini なので「凹」の場合は、アルコーヴ(へこんだ箇所)が2つある、となるんですが、 @small_chini さんは「凹」という字の「意味」についておっしゃっていた、という理解でよろしいでしょうか。ぼくは「形」だけに着目してしまっていて。。。すみません。
2012-03-13 20:33:34@small_chini あ、誤解を招いてしまったみたいで。アルコーヴはへこんだ部分です。「凸」の字は部屋の壁を上から見たところで、うえの出っ張りって、中から見るとへこんでいるわけで、そういうことでした。確かにわかりにくい表現ですよね。。。
2012-03-13 20:29:57@Schunag 正しさを主張する気はさらさらないのですがalcoveで画像検索すると凹んだ部分が出てきます。定義もrecess in a roomとなってるようです。個人的な経験からは出っぱってるalcoveのは見たことないですが、まあそれは限られた経験なので…
2012-03-13 19:10:33@small_chini 「凹」の場合、「アルコーヴが2つ」なのか、「壁のまんなかに出っ張りがある」になるのか悩みどころです。でも「凹」の2つのツノが、下の「口」部分と異なる機能をスペースとして果たしていれば「アルコーヴ×2」になるんでしょうね。
2012-03-13 18:49:43私の考えるアルコーブは逆で凹なぜかしらん RT @Schunag 「ぼくのかんがえるアルコーヴ」は、部屋を上から見たときに「凸」の字の上の出っ張り。彫像が一個おける程度のものから、「アルコーヴになった書類保管室」なんて例もあり、大小さまざまなのが訳しにくさの一つ。「ある部屋に(略
2012-03-13 18:37:52「ぼくのかんがえるアルコーヴ」は、部屋を上から見たときに「凸」の字の上の出っ張り。彫像が一個おける程度のものから、「アルコーヴになった書類保管室」なんて例もあり、大小さまざまなのが訳しにくさの一つ。「ある部屋に続くドアのないスペース」?
2012-03-13 18:28:21