銀森ネタまとめ　その２

沈没船ゆうと @youto_m

神域はあんまり授業するイメージがないので校長先生とか保険医とかその辺りになってしまう

沈没船ゆうと @youto_m

そうなると銀さんが教頭先生とかでもたのしい 遅くまで残ってる森田先生とのラブロマンス期待してます

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RTされたらyouto_mが「私の心は、あなたのものです」と言って泣いている相手の目元に口付ける話を書いてください。 http://t.co/3mXS9Gj はいはい銀森ぎんもり

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@null ぽろ、ぽろという表現が正しいだろうか。この世界には似つかわしくない、ひどくきれいな涙をこぼす目の前の男がひどく愛しいと思う。「俺の心は、あなたの、ものです…」しゃくりあげるその唇から、唐突に浮かぶ愛の言葉。ああ、もうこの男は。「森田、もう泣くな」→

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@null なるべく優しく、こどものそれにするようにふわりと撫でる。目元に浮かぶ雫を、舌で掬いとる。「っ、ぎんさん、きたない…」「涙ってのは汚くねぇんだよ、覚えとけ」もう片方も同じようにしてやると、もう大分落ち着いたのかすみませんでした、とトーンを落とした小さい声が届いた。→

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@null 「俺の心も、お前のモンだ…自分だけ、なんて思うなよ」ちゅ、と頬に口付けてやれば、遅れてかっと上気する。

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ちょっと寂しげにしてるぬこ森田 銀さんのそばで尻尾ぶんぶんなわんこ森田 銀さんの膝で丸まるぬこ森田 ちょっとご機嫌斜めでむくれてるわんこ森田 そんな銀森が夢にでてきますように

沈没船ゆうと @youto_m

くんってむずかしいよね いやもちろん、銀さんが冗談めかしてもりたくん、ってニヤニヤしながら呼ぶのはとてもすきです 対森田にニヤニヤしてる銀さんがすきです

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ニヤニヤされてる方の森田といえば、からかわれてるのがわかってちょっとムッとしてるといい で、おれそんなに子どもっぽいかな、ってちょっと気にしてるといい

沈没船ゆうと @youto_m

森田は銀さんがデフォルトだけれども、銀二さんってのもいいですよね なんかこう、いけない匂いがしますよね たまには呼び捨てしてみろよって言われて、ためらってさんざん遠慮したあげく強制的に言わされたけど結局敬称は外せなかった、みたいな

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(この書き方だとまるでいけない匂いがしない)

沈没船ゆうと @youto_m

お馬さんのってる銀さんと森田…乗馬デートですかこのブルジョアめもっとやれ

沈没船ゆうと @youto_m

今日は朝からお馬さんとたわむれる銀森がノンストップである 白が銀さんで黒が森田 首撫でながらよしよししてあげてるといいな 障害物走みたいなあれが好きなのでぜひやって欲しい どこのお貴族様ですか？みたいな雰囲気の銀さんと厩いち気難しい馬を段々のりこなす森田とかさ、すごくたのしい

沈没船ゆうと @youto_m

@null 探偵銀さんいいね探偵銀さん もともとけっこうやりたかったパロなだけにホームズおいしいですもぐもぐ まあでも本編のホームズさんはヘタレっぽい感じでしたけど

沈没船ゆうと @youto_m

@null 探偵銀さん×助手森田は鉄板ですね 独り身で頼る人もいない森田が真っ先に犯人扱いされて、銀さんに助けてもらって、で憧れて助手にしてください！って感じで 銀さんはまあちょっと手伝いさせればいいやって思ってたら意外と森田が使える人で、忠犬の如くな働きにちょっとかわいく→

沈没船ゆうと @youto_m

@null 見え始める、と… でも探偵ってプライド高そうだから認めなさそうだ でもあるときちょっと油断したか読みまちがえたかで誘拐されるか死にかける森田 必死で助けてる自分を振り返ってみたらさすがに折れる で、勢いで入院してる森田(寝てる)の頬にちゅーすればいいよ ついでに→

沈没船ゆうと @youto_m

@null 森田は寝てたけど浅くて感覚はあるといい で、それで真っ赤になってるといいな そこからこう森田が銀さんをそういう対象として意識しはじめる…と

沈没船ゆうと @youto_m

【ゆうとが銀森語り】攻め側がソファで寝ているのを受け側が見つけたときの２人について語りましょう。 http://t.co/hmGcToa 森田はきっと心配しつつきっと毛布かなにか持ってきてくれると思います でも珍しげにのぞきこむのもいいと思います ほんとに寝てんのかな、みたいな

沈没船ゆうと @youto_m

@null ぱちり、と唐突に覚醒する。時計はまだ起きるのにひどく早い時間で、二度寝でもしようかと枕に戻ろうとする。そうしようとしたところで、ふと、銀さんが戻っていないことに気付く。あれ、そういえば少し仕事してから寝るっていってたっけ。まだ冷たい布団を触れば、こんな時間まで、と→

沈没船ゆうと @youto_m

@null 何をしているのか、と少しだけ気にかければ、もう眠気なんてものはどこかへ行ってしまった。ばさっと気持ちのいい羽毛から出ると、ぺたりと着いたフローリングは今の季節に相応の冷たさで。かたり、とゆっくりリビングへのドアを開けば、そこには意外な光景が広がっていた→

沈没船ゆうと @youto_m

@null 銀さんが、寝てる。珍しい、純粋にそう思った。近付いても起きる気配がなくて、アンバーの瞳は瞼の中だ。のぞきこめば、顔色がいつもより疲れているような感を受ける。ちょっと無理してない、だろうか。自分にはどうしようもできないけれど、せめてこれくらいは。寝室に戻り銀さんに→

沈没船ゆうと @youto_m

@null 被せる毛布を引っ張り出し、それを起こさないようになるべくふわりとかける。あんまり無理はしないでください、と思いながらちゅ、と額にキスを贈っておいた。 おわりー

沈没船ゆうと @youto_m

森田が戻らないで銀さんくらいかそれ以上の立場までいったときに、あああの人と別れたのもこんな時期だったな…ってふと思ったりして　思い出すといつでもこう切ない複雑な気分になったりしてそんな森田がエンドレスループ

沈没船ゆうと @youto_m

銀さんも森田もきっと言葉が足りなかったんだろうなあ… どっちかが折れて迎えにいけばいいのに 月並みだけど俺にはお前(あなた)が必要なんだ、って

沈没船ゆうと @youto_m

@null 床に倒されて、快感に耐えつつ口押さえながら悔しそうに涙目で下から睨み付ける森田が非常に好きです 「っ、…は、ぅ…ぎ、さ…」みたいな