「業界誌対談に消費者庁長官/まるでマルチ広告塔」という見出しは果たして妥当か？

yuri @syoyuri

消費者庁長官や国民生活センター理事、消費生活相談員協会顧問が対談で何を伝えようとしているか読み取れれば『広告塔』なんてバカな表現はできないはず。追求などでなくただの揚げ足取り＞／業界誌対談に消費者庁長官/まるでマルチ広告塔/大門氏追及 http://t.co/gtoza4O3

yuri @syoyuri

「直販協マガジン」には千原曜顧問弁護士による「弁護士が語るコンプライアンス最前線」という記事も。千原弁護士は「これまでより行政処分のハードルが下がっている」と業界に警告しています。消費生活センターに苦情が行かないよう、とも。（つまりセンターに苦情の声を伝える意義を認めている！）

yuri @syoyuri

消費生活センターに寄せられた情報はPIO-NET（全国消費生活情報ネットワーク・システム）http://t.co/ssw8Q51n　によって消費者への情報提供や法執行に役立てられています。センターに寄せた声で即...という訳ではありませんが、声が集まることには意義があります！

yuri @syoyuri

2008年に大門氏が追求したもの＞ "マルチ商法汚染 自・民同類 業界擁護質問　献金も 自　野田消費者相 パーティー券 民　支援議連に幹部参加" http://t.co/n6otEAwr

yuri @syoyuri

確かな野党、ってなに？

ホルスタインぴかフ～ @HOLSTEIN_PIKAFU

小理屈述べて正当化するところRT @syoyuri 確かな野党、ってなに？

ホルスタインぴかフ～ @HOLSTEIN_PIKAFU

どこかの新聞記者のネタ鵜呑みにするくらいなら消費者行政の衰退ましぐらな北海道ネタでもやってくれよ、確かな野党さん。道議1人しかいないなら国会議員が何とか地域のために訴えるってのが筋じゃねえの?自分が関知してるところでしょうに。だから喧嘩ふっかけたくなるんだよ(ノ-"-)ノ~┻┻

yuri @syoyuri

@oppekep 同感です。

ホルスタインぴかフ～ @HOLSTEIN_PIKAFU

あのD議員は特にです。質のいい方もいるのですが、こいつ大丈夫か？なのも多いですよRT @syoyuri:同感です。

king-biscuit @kingbiscuitSIU

調査報道のアカハタ、健在すなあ(｀･ω･´) 「業界誌対談に消費者庁長官/まるでマルチ広告塔/大門氏追及」 http://t.co/TNtVmvTG

yuri @syoyuri

突然失礼します。この件は本当に調査されたのか疑問です＞http://t.co/du7kSZUO　@kingbiscuitSIU 調査報道のアカハタ、健在すなあ(｀･ω･´) 「業界誌対談に消費者庁長官/まるでマルチ広告塔/大門氏追及」 http://t.co/gtoza4O3

yuri @syoyuri

消費者基本法第六条 　事業者団体は、事業者の自主的な取組を尊重しつつ、事業者と消費者との間に生じた苦情の処理の体制の整備、事業者自らがその事業活動に関し遵守すべき基準の作成の支援その他の消費者の信頼を確保するための自主的な活動に努めるものとする。

yuri @syoyuri

「直販協マガジン」には国民生活センター理事との対談もありましたが、やはり「業界としてコンプライアンスを高めていくことに取り組んでください」というものでした／業界誌対談に消費者庁長官/まるでマルチ広告塔/大門氏追及 http://t.co/gtoza4O3 それのどこが広告塔です？

yuri @syoyuri

「直販協マガジン」対談で国民生活センター野々山理事はこう仰ってます。「連鎖販売そのものが問題・トラブルを内包した販売形態だと思うからです。だからこそ規制法があるわけです。」　この業界の法令遵守を求めるために消費者行政.. http://t.co/du7kSZUO

ホルスタインぴかフ～ @HOLSTEIN_PIKAFU

webも見ましたがナチュラリープラス加盟はとにかく過去情報に愛染蔵の過料販売の警告もありでそれは真っ当ではとRT @syoyuri「直販協マガジン」には国民生活センター理事との対談もありましたが、やはり「業界としてコンプライアンスを高めていくことに取り組んでください」

yuri @syoyuri

@oppekep 「直販協マガジン」はまだ５、６号しか出ていないんです。"訪問販売企業のコンプライアンス経営をサポートする全国直販流通協会の情報誌"としているように、業界のコンプライアンスの問題をずっと取り上げているし、創刊号から消費者行政側の中心人物との対談が掲載されています。

yuri @syoyuri

@oppekep 「直販協マガジン」は創刊号から毎号、各消費生活センターに届いているはずです。この情報誌に載ることだけで広告塔呼ばわりするなら、創刊号から問題にするはず。それなのに、"消費者問題に詳しい"とされる国会議員が、今更なにを見当外れに騒いでいるのかと。

yuri @syoyuri

現場を見ていないから、見当外れな大騒ぎをするのだろうし、できるんだろうと思うと。そりゃ、腹も立ちますし悲しくなります。