ものすごくうるさくて、ありえないほど近い@DID

Taka @Kamechan

（続）3/10土日興収／累計（百万、20以上):『トワイライト・サーガ』23/280『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』24/495『TIME/タイム』101/1514『逆転裁判』15/499『はやぶさ 遥かなる帰還』19/626『ドラゴン・タトゥーの女』35/1153

₹ ʖˋ ιյ ⊃ ᘮ ゜ @kirararaqiraran

タイトルみて気になっていた映画ではあった。内容も。リトル･ダンサーの監督が撮った作品というのもひっかかった。まちがいないだろうと思った。そして、わたしは、泣きたかった。（「ものすごくうるさくてありえないほど近い」感想）

₹ ʖˋ ιյ ⊃ ᘮ ゜ @kirararaqiraran

愛にあふれつつ不条理な出来事も見事に描ききっている。大切なひとが理不尽な死をむかえたりしたら、そして泣けずにいたら、もう一度この映画を手にとると思う。 希望があるエンディングを観るのが好きだ。絶望なんて現実だけでたくさんだ。（映画「ものすごくうるさくてありえないほど近い」感想）

₹ ʖˋ ιյ ⊃ ᘮ ゜ @kirararaqiraran

子どもがもし、できたとしたら、またこの映画を観たい。子どもが大人になるまで、あるいは、大人になるまでそばにいてあげられなくても、なにかを残してあげることはできると思う。その大切ななにかが、この映画には描かれていると思う。（映画「ものすごくうるさくてありえないほど近い」感想）

K @slow_flow_snow

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』胸のつまるようなオープニング。鍵屋の主人の「鍵はみな何かを開ける為にある」って台詞。当たり前だけどハッとする言葉だな、と思った。そして観終わってからまた考えさせる言葉。意図的な台詞だったのだろうけどうまいなあ。 #eiga

うたの @minstredenait

映画を見終わってひと言 / ものすごくうるさくて、ありえないほど近い。ＡＳという鋭くて鈍い感覚の子供が主役というのが生きている。社会訓練を積ませる父親の課題という前フリも効果的で、ＡＳだからこそ淡々と人と関わってゆくのだという持って行き方が凄く好み。

TY @Y_Ta2

一体、自分の虚無を払拭してくれるのは何なんだ、とその回答を果てもなく探す旅に出る。恐怖感の渦中にいる、そんなとき人をみるときに指と指の隙間にできるボヤけとモザイクに頼っちゃうところにはとても共感した。http://t.co/WXxeYhO6ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

たこみ @matsumu_takomi

3ヶ月位前から気になってた、ものすごくうるさくて、ありえないほど近いやっと観ました(^-^)すごくおもしろかった。何から何までわたしの好みでした

きまや @kimaya4125

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』という題名の解釈・それは、私は「心」だと思う。ものすごくうるさくて、ありえないほど近い、心。あなたの、私の。それは親切心だったり義侠心だったり、はたまた野心や功名心だったり、皆が持っていて、だからうるさいし近いよね。よくも悪くもね。

ねむりパンダ @SleepingPandaZ

@trefle2 陰と陽で思い出したのですが、映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』のなかで矛盾語ゲームが出てきて、おもしろかったです。たとえば、「オリジナルコピー」（オリジナルとコピーが矛盾）など。世の中割り切れないものが多いですよね。フォローありがとうございます。

たぶせ @tab_se

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」観てきた。なんかよくわかんないけどすっげー泣いた。確かに感動的な話だったけど、なんでこんなに泣いてんだろってぐらい泣いたわ。となりの人ごめんね…

uc @ucon226

RT @g_d_c: 「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」があまり広がることなく、上映が打ち切られてますね…残念。でも、観た人はみんな、ものすごく良かったと言っているようだし、僕のつぶやきを見て、観てきた方が何人もお礼つぶやきをしてくれるほどいい映画でした。

サイキガク / Gaku Psychi @psychi

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』を鑑賞。アスペルガー気質の少年が、父の遺品を探して様々な人と出会い、自分ではない「他者」に気づくお話。知らない誰かや思いがけない誰かと偶然出会い、それが自分の糧になったりそうじゃなかったり、そういう「社会の懐の深さ」の描写がいいっすね。

サイキガク / Gaku Psychi @psychi

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』は、主人公の少年の、アスペルガー気質の描写がとてもよかった。その気質のせいか周囲とうまく馴染めないけど、その気質こそが物語を動かす原動力となる。かといってそれを「異能の力」として描くわけじゃない。少年にとってそれは「日常」なんだから。

松本紀久江 @nagicco

「ものすごくうるさくてありえないほど近い。」を観た。素晴しい傑作。泣きすぎて目が重い。まだあまり感情を整理できていないけど、大切な人がいなくなることは、諸刃の刃といえる程の傷跡が残り、それでもずっと生きている限り、その人の声が残る。それがアイデンティティになる。そこに希望がある。

‎٭ᗩઽʋƙ੨¨̮٭ @ASUKA20XX

@shibatajun 私、これ観たい！ 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』 http://t.co/E1v24Ndg

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