アニコイ最終回はアニメ部がキャベツのエロさに気づいて一人ずつ一枚一枚葉っぱをむいていくという終わり方でした!
2012-03-29 16:55:40アニコイ最終回は栗栖の夢オチ。伊庭猪子ちゃんという天使のような少女もすべてあいつの妄想。栗栖の住む世界は25世紀であり、アニヲタな栗栖は「昔はどのようにアニメ制作をしていたのだろう」という好奇心から過去を体感できる機械で今までのアニコイのストーリーを現実のように楽しんでいたのだ。
2012-03-29 19:49:41「クルスはさ、そろそろ気づいてるんでしょ。この世界もあたしたちも、みんな機械で作られたものなんだって」というヤドカリのセリフから急にシリアスになりアニメ部メンバーが別れの言葉を言いながらゆっくり遠ざかりぼやけ栗栖の夢は終了。ちなみに現実の栗栖は29歳フリーター。
2012-03-29 19:55:13アニコイ最終回はアニメ部がゲームの世界に入りこんでしまい、本物のドラゴンと化した高時のパペットを倒す旅に出るところで終了。
2012-03-30 00:14:21アニコイ最終回は実はよつぎ以外のアニメ部員が全員人間ではなく「あたしが一番アニコイできてない!」と気づいた朝ズバ先輩がブリッジしながら歩く練習からはじめよう!と決意するところでおわり
2012-03-30 00:19:51アニコイ最終回はなぜかみんなでカレーをつくる。食べたら絵がうまくなる(という設定の)カレーをつくる。実際に上手くなるかというよりも信じる気持ちや仲間とのチームプレーが大事なのだというシメかた。
2012-03-30 10:34:31アニコイ最終回。クルス君の元に一通のラブレター、クルス君はドキドキしながらその手紙の場所へと向かいそこでヤンキーに絡まれている1人の少女を何処からもなく現れたちよこちゃんが少女を助けるという終わり方。
2012-03-30 11:23:30アニコイ最終回。なごやんの元に1人の教師...それはなごやんが昔アニメクイズ対決にて決勝で負けた相手だった、そんなこんなで再びアニメクイズ対決が行われ高時のドラゴン(兄)が神的な力を発揮するそんなお話。
2012-03-30 11:30:12アニコイ最終回はまさかの楽屋裏オチ。オチというかほとんど楽屋裏ネタ。高時「自分が主人公ということを忘れていた」猪子「お前主人公だったのか」高時「違ったかも」夏子「違うんじゃない?」喋る箱「違う」という会話が地味に面白い。
2012-03-31 06:52:19アニコイ最終回。実はザンコちゃんや天使くんが意思を持つ者であった。「君たちは僕たちに描かされていたんだ。僕はザンコちゃんと自分の為君たちを利用した。天使失格だ。…ザンコちゃん、僕を斬ってくれ」「…!」
2012-03-31 07:04:57そこで「それでも私達は楽しかった」と伝えるアニメ部、わかりあえた所でどこかへ消え行くザンコちゃんと天使。〜ふぃん〜
2012-03-31 07:05:05アニコイ最終回は昔クルスをいじめていた野郎たちがクルスに勝負を挑む。負ける。クルスドヤ顔。誰も見てない。おわり。
2012-03-31 07:09:14アニコイ最終回ではループものだったことが明らかに。亡き先輩に「必ずアニメ選手権で一番になる」と言った約束を果たすため何度も時間をさかのぼる慈恩寺。記憶はないのにループにつれ上手くなっていく部員。何度目かの入学式で「どこかで会った…?」そして物語終了、再来月号から解明編突入。
2012-03-31 07:23:42アニコイ最終回。ちよちゃんはついに高時に思いを伝えようと高時のもとへ、しかしそこにはクルス君、そんなこんなで良い感じで2人はいちゃつき。そして全ては冬子はんの妄想夢オチ
2012-03-31 11:10:27アニコイ最終回はアニメーターになった猪子ちゃんと声優になった高時が結婚。わりと祝われる。高月や既に結婚していたジョリーナと慈恩寺がなんかすごい式にしてくれる。
2012-03-31 15:31:04