馬手男のACV黙示録

はっきり言ってあまり目玉になる内容でもなく、何をしてきたかを忘れないよう、大まかに纏めただけです。
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発売前からACOPで入隊を決定していたチームに入る→四脚起動戦を考えるも、性能から狙撃に転化→リーダーも狙撃手であったため違和感を感じるものの、続行する→領地がたくさんほしいと思いつつもメンバーが大半傭兵に行っていたので諦める(ここは明言していない)→悪気はないのだろうが、一部メンバーと揉める→黙って離籍してしまう【続く】

【続き】放浪するうちにI.A.Fに入隊する→入隊して間もないころに領地のほとんどが没収される→一気にモチベーションのダウン、しかし辞める気はなかった→続けるうち、自分の感覚がチームに対して謎の違和感を感じ、またしても黙って脱退してしまう→その後Nou Monに入隊、楽しくプレイ→この頃に傭兵ランカーを目指すため、チームを脱退する【続き】

【続き】ランカーを目指すものの、旅行が入っていたことを忘れていたのに気付く→できるところまでやろう、と半ば断念する→ランカーを目指していると銘打っていただけあってか、さまざまなチームからの依頼が来る→旅行を経て復帰する→ぼっちームであったが、いずれ大きくなろうと決心、友人を勧誘、入隊させる【続く】

【続き】友人が一切INせず、モチベーションの低下を感じつつ断念する→Nou Monリーダーからチームに戻るお誘いが来る→そこのメンバーとはあまり顔を合わせてなかったのでいい機会と思い再入隊→狙撃手として重宝される中、任された分の仕事をこなす→ランカーチームを目指したいと呟く→メンバーと少々の相談をする【続く】

【続き】エンジョイチームだと聞き、相談の結果、移籍を決意→再びチーム設立してランカーチームを目指そうとするものの、再びの旅行襲来→一旦間を開け、頭を冷やすとともに、考えを纏める→メンバー数のままならぬ中で狙撃手だけで何かができるわけもなく、断念も考える→チーム入隊希望の旨を呟く→音無さんから11thシーズン中でのHCLI体験入団を勧められる【続く】

【続き】体験入団をする→激しい領地戦出撃の中、やはりたくさん戦い続けることが肌に合うと感じる→戦闘を繰り返す中で、自らの力量不足を感じ始める→機動六課との対戦を経て、明らかな力量不足と、使い慣れない脚部は安易に使うべきでないとやっと気付く→決戦侵攻でFMOと当たるが、侵攻での動きの悪さが浮き彫りになる→修行を決意する

今のところはこんな感じですね・・・優柔不断で、まったくよくわからない経歴です。目先のことばかりではなく、見通しをもって考えるべきですね。はい。