- youutubu_U2plus
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@mendokuseyo @toudou_U2plus 同意。自身にも偏見があるのが苦しかった。周りもどうやって対処したらいいのかわかんなかったし。
2012-04-01 17:21:31@kumon4862 @toudou_U2plus で、私は夜中に悩み続けてる旨をmixi日記に書いたら、リア友中心に沢山の方が過去の通院歴などをコメントで教えてくれて、、多分アナタが想像してるより全然普通に見える人ばかりだよ。。いっておいで、、と云われ勇気を出して予約しました
2012-04-01 17:29:21@mendokuseyo @toudou_U2plus そうでしたか(^u^)ただ、自分には難しいです。><今さら周りを信用することは出来ませんから・・。まあ今は落ち着いてる状態なので大丈夫ですが。
2012-04-01 17:40:11@kumon4862 @toudou_U2plus 私もとうどうさんもいますよ、、(*´▽`*)勇気を出して先ずは初診の予約取ってみて下さい、、ちょっとでも先生に不安を感じたら他にも病院いくらでもあるし、、病院にカウンセラーいるとこなら尚いいですよ、、(^^)
2012-04-01 17:44:21同意です。 RT @toudou_U2plus: うつ病のひとは関連機関どころか病院、カウンセリングクリニックを探すのも大変。とゆーかなにするところかわからず不信感があったりもするので、一通りの情報が揃ったガイドブックをつくりたいのだ。
2012-04-01 17:55:07@toudou_U2plus うつ病の人は診察時に自分の状態を伝えるのは苦手とのお話、わかります!!私はいつもうまく伝えられなくてもやもやするのでメモしていってます。気が向いた日だけ日記書いたり。
2012-04-01 17:46:47これは必要! RT @toudou_U2plus: うつ病のひとは関連機関どころか病院、カウンセリングクリニックを探すのも大変。とゆーかなにするところかわからず不信感があったりもするので、一通りの情報が揃ったガイドブックをつくりたいのだ。
2012-04-01 18:21:51@toudou_U2plus おもしろいですね。ハンドブックできるといいなぁ。こんなことってお医者さんに報告するだろうか?ととまどう内容も意外に大事だったりするから、自己申告を上手になれるようなものがいいですね。でも、ペディアに書き込むために振り返るのは、症状を悪化させぬか心配。
2012-04-01 21:56:37@dsvrj @toudou_U2plus 100万人も患者がいる病気なんだからちゃんとしたガイドラインというか指針が必要だし、カウセリングや患者同士のふれあいもひつようやろう
2012-04-01 21:57:08@kenoh_t @toudou_U2plus うつペディア、いいですね!パンフもぜひ実現を!パンフ制作に賛同いただける病院、カウンセリング施設、リワーク施設からの寄付金で印刷代金の一部にあてる。賛同施設はパンフにて紹介+パンフを数十部提供。 ←勝手に考えた妄想。
2012-04-01 19:44:29wikipediaはソースを明示するのでだれが編集しても最終的には同じ内容になるけど、うつpediaはどうしても体験ベースになりそう、というのが懸念点かなあ。
2012-04-02 02:31:41@toudou_U2plus だからこそ「いろいろなうつ病にたいするアプローチがあっていいんだ」と思えるようになるんじゃなうかなあ
2012-04-02 02:59:18あと、みんなに書いてもらうにはwiki文法がすこしめんどくさいかも。でも「うつpedia」、できそうな気がしてきました。
2012-04-02 03:07:02