What's coming in Java Message Service 2.0 #JavaOneJP

irof @irof

「こう書くもんだ」なんて教えてるとドンドンダメなコードになっていくねぇ。 #jt12_s133

KUBOTA Yuji @sugarlife

さっきの統合したMessagingContextに対してCDIアノテーションを使用して依存性注入を行えるように。 #jt12_s133

irof @irof

旧新比較 #jt12_s133

irof @irof

すっきりするのはいいことだー #jt12_s133

KUBOTA Yuji @sugarlife

http://t.co/2BzkrGMG There are no comments yet on this issue. #jt12_s133

Takahiro YAMADA @yamadamn

Java EE7対応はまだ議論中のものが多いらしい。JMSの仕様としてではなくJava EE7の仕様なので混乱しないでね、と。 #jt12_s133 #JavaOneJP

KUBOTA Yuji @sugarlife

EE7の議論が落ち着いた頃にまた見る。 #jt12_s133

irof @irof

「横展開くらい自動でやりやがれ」ですかね。 #jt12_s133

きしだൠ(K1S) @kis

ねこぴー ＼データソースディフィニション(キリッ／ #jt12_s133 #JavaOneJP

Takahiro YAMADA @yamadamn

アプリケーションで必要なリソースを設定可能にすることで、プロビジョニングがしやすく。確かにDBとは違ってJMSは不得手な管理者・基盤担当者も多いからな。ただ、非機能要件をどこまでアプリ担当者が実装できるのかは疑問だな #jt12_s133　#JavaOneJP

irof @irof

「すっごい早く終わっちゃったので予定外のこと話します」 #jt12_s133

irof @irof

メッセージ作らなくていいってのが楽らしい。 #jt12_s133

irof @irof

sendはオブジェクト直接送信できるけど、receiveには使えない（検討中） #jt12_s133

hiranasu @hiranasu

sendは対応していて、receiveは対応してません！　どうやって使うんだ・・・ざわざわ　#jt12_s133

KUBOTA Yuji @sugarlife

この予定外の部分は公開されるのかな？ #jt12_s133

きしだൠ(K1S) @kis

永続サブスクリプションの実装の簡易化・・・会場の感想(ねこぴー除く)：日本語でおｋ #jt12_s133 #JavaOneJP

irof @irof

永続サブスクリプションの簡易化：メッセージを永続化するときに色々指定しなきゃいけなかったけど、クライアントIDを省略出来る。 #jt12_s133

irof @irof

永続サブスクリプションをぐぐる作業… #jt12_s133

irof @irof

JSR342(EJB3.2)にMDBの改善を提案中 #jt12_s133

irof @irof

「簡単になりました！こうです！」ってのを聞いた次の瞬間に「でももっと簡単になります！」な話を聞いてキョトンと。 #jt12_s133

KUBOTA Yuji @sugarlife

遅延配信の提供、作成したメッセージの送信スケジューリング。 #jt12_s133

きしだൠ(K1S) @kis

JMS2.0ではメッセージの遅延配信ができるようになる！これたまにうれしそう #jt12_s133 #JavaOneJP

きしだൠ(K1S) @kis

AcknowledgementListenerを実装したオブジェクトをsendメソッドで渡すことで、メッセージをキューに渡し終わったときの処理がかける #jt12_s133 #JavaOneJP

Takahiro YAMADA @yamadamn

自分で書いた資料の意味が分からなくなってる模様 #てらだよしおがんばれ #jt12_s133 #JavaOneJP

irof @irof

BeginningJavaEE6プレゼントじゃんけん大会 #jt12_s133