加藤登紀子さんと「紅の豚」を見た。

加藤登紀子 @TokikoKato

飛ばねえ豚はただの豚だ！仕事終わりました‼紅の豚に復帰。ホテルなう。ここから一緒にみていこう！

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「白い肌の異常な夜」みたいなものでしょうか……。

加藤登紀子 @TokikoKato

仕事発注の条件は、徹夜はしないこと。戦争で男がいなくなっちゃっても、女たちがしっかりあとを埋める。このシーンは楽しいね。

加藤登紀子 @TokikoKato

フィオはポルコの人質になる。お尋ね者のポルコに無理やりついて行く言い訳。飛行機の支払いができてないからね。

加藤登紀子 @TokikoKato

カーチス登場！

加藤登紀子 @TokikoKato

その馬鹿、が飛んで来た‼また飛んでいっちゃった‼ジーナはかけにまた負けたのね。

加藤登紀子 @TokikoKato

さらばアドレア海の自由と放埓の日々。この紅の豚が上映された頃、ユーゴの内戦が始まった‼この偶然は凄いことでしたね。

加藤登紀子 @TokikoKato

ポルコが一瞬マルコになった！

加藤登紀子 @TokikoKato

戦争最後の夏だった！敵も見方もハエのように堕ちていった。その時雲の平原が白い光のなかに、、親友のベルニーニが堕ちていった。いいやつは皆死ぬな、のセリフの意味がここにある。

加藤登紀子 @TokikoKato

ジーナは飛行に乗りに憧れた少年たちの共通のマドンナだった！戦争が始まった頃、そのうちの一人と結婚。その人が戦争で死んでいったのね。これと似たテーマがアメリカのディアハンター。ベトナムに行く前のグリーンベレーの仲間を描いてた！知ってる⁇

加藤登紀子 @TokikoKato

ジーナがポルコたちの馬鹿騒ぎを抑えに、、。宮崎さん曰く。ジーナはどんな時も男を奮い立たせる美しさと、いざとなったら助けにいける実力を持ってる！男にとってチョット虫がよすぎるんじゃない⁇って思うけど！

加藤登紀子 @TokikoKato

時には昔の話を。

加藤登紀子 @TokikoKato

菅野よう子さんのアレンジ、パネさんのピアノ。時には昔の話を、ラストテーマ。

加藤登紀子 @TokikoKato

でも本当は馬鹿っ！って言われながら行きてるやつの方がカッコいい、って思うよ。RT @kiyocyan119: @TokikoKato いい奴が早く死ぬなら、今43歳ですが、このまま死にたいです。みんなに「いい奴だった」と思われるまま、逝きたいです。

加藤登紀子 @TokikoKato

紅の豚、終わっちゃった！皆さんツイートありがと！

加藤登紀子 @TokikoKato

誰にでもある、あの日々と呼びたい、大切な時。適度の不遇と苦しみと法外な夢を共有しながらの、、RT @uchico_amy: @TokikoKato 時には昔の話を、、オトキさんそのものを彷彿とさせる歌ですね。一体どんなことを思いながら作られたのですか？

加藤登紀子 @TokikoKato

RT @Leyvan_: RT @TokikoKato: そうね。どうしてかしら？好きな男の足音は靴が変わってもわかるって事かな。RT @Hydebow: なぜジーナは換装したばかりのエンジンの音を聞き分けられたのでしょう…?? (^_^;) RT @TokikoKato