2012/04/07 JUnit 強化キャンプ #junitbc

sue445 @sue445

EasyMock vs Mockit #junitbc

sue445 @sue445

Mockitを使ってもJavaの言語仕様上うまく書けない→結論：Groovy使え #junitbc

しんや @shinyaa31

Easymock と Mockitoの違い、Mockitoの使い方などについて解説 #junitbc

しんや @shinyaa31

そして時折放たれるGroovyステマ #junitbc

sue445 @sue445

spyを仕込むことによってHelloWorldのテストコードが書ける #junitbc

VM持田 @mike_neck

LoggerやSysoutの検証にはMockitoのspy-verifyを使う。 #junitbc

VM持田 @mike_neck

Groovyだったらstaticも楽勝で置き換えられる。つまりGroovy最強 #junitbc

sue445 @sue445

Q「staticメソッドをモックに差し替えられる？」 A「Groovy」 #junitbc Groovy万能説

VM持田 @mike_neck

Groovy最強 #junitbc

sue445 @sue445

JUnitの勉強会に参加したらGroovyがやりたくなったでござるの巻 #junitbc

VM持田 @mike_neck

Android非依存モデルを作って、それをjar化するのがベストプラクティス #junitbc

VM持田 @mike_neck

@sue445 welcome to Groovy #junitbc

sue445 @sue445

GUIアプリのテストはMVCの切り分けが重要 #junitbc

VM持田 @mike_neck

GUIのアプリケーションはMVCで作っておくことが大事 #junitbc

VM持田 @mike_neck

ガチスタブを使う #junitbc

エビ @uncanny_chaplin

気になる。後でやってみよ。RT @mike_neck: LoggerやSysoutの検証にはMockitoのspy-verifyを使う。 #junitbc

VM持田 @mike_neck

ViewとControllerはまとめてテスト #junitbc

VM持田 @mike_neck

RuleのbeforeとafterはBeforeClassとAfterClassの外側に来る #junitbc

VM持田 @mike_neck

Descriptionの方にはテストのメタデータが入ってくる。 #junitbc

VM持田 @mike_neck

RuleアノテーションにTestNameを指定しておくと実行中のメソッド名を取得できる。 #junitbc

VM持田 @mike_neck

ハッシュタグ忘れた ExpectedExceptionというルールはExceptionのメッセージを検証できる。 #junitbc

VM持田 @mike_neck

ルールは注目だな #junitbc

sue445 @sue445

@irof 同じことを #junitbc でも言ってましたｗ

VM持田 @mike_neck

いろふさんエア参加 #junitbc

ゆとり🇺🇦 @megascus

いろふさんのつぶやきでざわざわする会場 #junitbc