私の思う「今後の吹奏楽の可能性の一つ」

とりあえず作ってみました。
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言葉使い @tennteke

私の思う「今後の吹奏楽の可能性の一つ」。1.図書室を作って一般人の立ち入りを認めます。自由度をどれだけにするかは要注意。

2012-04-08 09:00:18
言葉使い @tennteke

2.楽団事務員が学芸員を目指す。自分とこの図書を読み、論文(?)を書く。吹奏楽の歴史でも演奏解釈でもよろし。

2012-04-08 09:01:12
言葉使い @tennteke

3.末尾に参照参考図書として資料に挙げ、楽団の知(資料や知識)を死蔵せず、運用をする。

2012-04-08 09:02:23
言葉使い @tennteke

4.自分とこの図書を読んだ者の「演奏解釈」なら、事務員でも一般人でも、自分とこの楽団を指揮させて、発表させる。これが演奏解釈の民間開放。

2012-04-08 09:03:37
言葉使い @tennteke

4の変形.音大出の指揮者の卵で楽団を振る機会が無い人に、定期的に抽選で振らせてやんなさいよ。

2012-04-08 09:05:24
言葉使い @tennteke

5.広義の博物館(博物館、美術館、動物園などなど)と、劇場の歴史は違う。だからか平田オリザ氏は劇場法の制定を呼びかけていたのだが、劇場&楽団の事務員が学芸員に比べてどんな仕事をどれだけやっているか、一般人には全然知られていない。だから一般人が味方に付かない。

2012-04-08 09:07:23
言葉使い @tennteke

6.そもそも楽団関係者、演奏家も事務員が、「これ以上働いたら過労死しちゃうよ!辛いから助けて!」なのか、「すっごい仕事が出来るのに依頼が全然来ない!悔しい!」なのかが全然解らない。ただ「お金がない」だと企業経営者の助力なんて得られるはずがない。

2012-04-08 09:09:15
言葉使い @tennteke

7.んな、図書室作るほど本買うカネなんてねぇ!というのなら、俺を雇え!法定最低賃金でhttp://t.co/Rk3Eq85U 持って行く!

2012-04-08 09:11:39
言葉使い @tennteke

8.ちなみに俺が平田オリザ氏を認めているのは政治に関与する努力をしたからだけではない、こまばアゴラ劇場に誰でも読める図書コーナーを併設しているからもある。

2012-04-08 09:13:14
言葉使い @tennteke

9.吹奏楽・軍楽・歌・洋楽の貴重な資料をため込んでいる人は、実は結構いる。そういう人達に助力を求めようとしない、それ以前に資料の価値に興味を持たない楽団関係者が圧倒的に多いんだろうけどね。

2012-04-08 09:15:29
言葉使い @tennteke

10.(とりここまでかな)もしバンドジャーナルを全号揃えたとしても、凄いね、としか言われないだろう。各号にどんな記事があるかを紹介するまですれば、常日頃その問題に興味を持っている人が接触を図る可能性がある。吹奏楽が排除している人は、そういう人達だということ。

2012-04-08 09:20:27