-
- いいね！0
R10
@arl_ten
@home まず壁画ぼんやり見ててんっ？ってなったのは、二人のヒトが布引っ張りあって千切るとこと、地下道行く前に見れる、龍？にヒトが乗ってるやつ
2012-04-11 19:31:18
R10
@arl_ten
@home これって昔ヒト同士が赤布(あの世界のエネルギー？)を奪い合ってる→龍？に乗ってヒト同士の戦争へ ってとれた 龍の上にヒトが乗ってるのに昨日気づいてアッて思った スタートからラストまである墓標はその戦争で死んだヒトのものなのかな、と
2012-04-11 19:33:33
R10
@arl_ten
@home 龍の破片から布達が出てくるってことはあの龍達も布をエネルギーとして動いてるのかな だったら地下道で龍が布にタックルしてたのは攻撃じゃなくて捕食(補給)とも考えられるよね
2012-04-11 19:35:26
R10
@arl_ten
@home そしてヒト同士の戦争の末世界はあれだけ荒廃して、ヒトビトは星(シンボル)になり天に昇る ヒトが誰もいなくなってしばらくして、ある日突然山から星が飛んで砂漠に落ちて、旅ビトが生まれる
2012-04-11 19:37:29
R10
@arl_ten
@home あの白いでかいヒトは戦争で死んだ昔のヒトなのか、ヒトの神のようなものなのか あとシンボルは魂だと思うんだけど、シンボルを集めると飛べる長さが増えて集めきるとあのヒト達みたいに白服になれるのは、遺志を得て神？に近づくからなのか、とか
2012-04-11 19:39:51
R10
@arl_ten
@home 壁画に雪山に登るヒトの姿が描かれてたり、山頂付近に墓標がたくさんあることからすると、今までも山に登ろうとしたヒトがたくさんいた=昔から山の上には何かあるとされていたのかな
2012-04-11 19:41:23
R10
@arl_ten
@home 結局旅ビトはなんのために山の頂上を目指すのか？だけど、なんとなく最初は目的はなさそうというか、導かれるままに、それこそプレイヤーの意識と同じく他に行ける場所もなさそうだし、なんだと思ってる
2012-04-11 19:47:00
R10
@arl_ten
@home そして先に進むうちに、壁画やでかい白ヒトを見て、私たちには分からないことを理解して、ああ、私達はあそこに行くために生まれてきたんだ、と理解するような…なんとなくだけど、寺院ラストの光の中でそれを理解、決意したように感じた
2012-04-11 19:48:32
R10
@arl_ten
@home 旅ビトはなんのために、で、まご六さんの考察読んでストンと納得いった感じ たくさんの旅ビトが山の頂上を目指し、他の旅ビトと交流しあい、そして星になることを繰り返すことで、争いで荒廃した世界は蘇るんじゃないか、と…それは何十年何百年かかるか分からないけど
2012-04-11 20:44:50
R10
@arl_ten
@home もしかしたらプレイヤーが操作する旅ビトは、かつて醜く争い合った昔の旅ビトの魂が転生したものって考えても楽しいね 争いあっていた魂同士が、今では協力しあったりじゃれあったりする そして山の上にいき光へと昇華される
2012-04-11 20:47:47
R10
@arl_ten
@home あ、赤布ってある日突然現れたものなのかな 最初に見せられる壁画だとそういう表現だね 鳥の鳴き声が聞こえて草木が茂ってて、平和な世界に赤布が突然現れて文明が一気に飛躍したって感じかな
2012-04-12 20:17:29
R10
@arl_ten
@home それまで緑がちょこちょこあった場所に、赤布のエネルギーの恩恵として高度な文明が発達していく 今は緑がほぼないのは文明に追いやられたか戦争の影響なのか
2012-04-12 20:29:31
R10
@arl_ten
@home だんだん赤布が少なくなっていく→ヒト同士赤布を巡って兵器(龍)を持ち出しての戦争へ か… 改めて見ると壁画かなりわかりやすい
2012-04-12 20:42:40
R10
@arl_ten
@home 草木茂る平和な地→赤布出現→赤布のエネルギーで文明発展→文明の発展で草木消える→赤布の数が足りなくなる(消える？)→数少なくなった赤布を奪い合うヒトビト→龍を使って戦争へ→文明が滅びヒトが消える→ある日今までと違う赤いヒトが現れる→本編 壁画の内容はこんな感じかな
2012-04-12 21:26:13
R10
@arl_ten
旅ビト考察おわりー 基本的に頭悪い上に色々うろ覚え+偏見まみれなので話半分に見てもらって流してもらえるとありがたい 妄想の余地が色々あっていいね
2012-04-11 19:49:59