あやくの：髪飾りを買いに行く（4/8〜4/11）

くおん @9uon

@dz_ayazuki 「売る方は父が主に。母の手伝いで細工をしてたの。女性の使うものの方が多いでしょう？だから女性の感覚でって言われて」ついつい語る。 「いいえ、私の方こそ。貴方以外なんて考えられないくらいに、貴方と出会えて良かったと思ってるわ」

綾月は墓にいます＠エンデ @dz_ayazuki

@9uon 「なるほどなぁ…。クーノの話、もっと聞きたい」　　「……」嬉しさのあまりちゅーしたくなったけど 店の中かしらひょっとして

くおん @9uon

@dz_ayazuki 「え…面白い？こんな話…？こういうことでいいなら別にいくらでも」 「……アヤード？」作るとか言ってるし、店の外かもしれないね？

綾月は墓にいます＠エンデ @dz_ayazuki

@9uon 「面白いし、それにクーノのことをもっと知りたい」　　じゃあ作るとか言ったあたりで出たのかな。「……俺も。隣にいてくれるのがクーノで、本当に良かった」（軽くちゅ）

くおん @9uon

@dz_ayazuki 「貴方の話も聞かせてくれるなら、よろこんで」 「そう言ってもらえるなら、嬉しいわ」(幸せそうに微笑む)

綾月は墓にいます＠エンデ @dz_ayazuki

@9uon 「俺の話なんて面白くないと思うが……」（この後を考えてる間に寝落ちた）

くおん @9uon

@dz_ayazuki 「貴方の事なら、些細なことでも聞いていたいわ」(照れ笑いながら） むしろこういうデレをしたかったんや！！(ｷﾘｯ

綾月は墓にいます＠エンデ @dz_ayazuki

@9uon 「いや本当に…面白くない、ぞ…？　聞きたいことがあるなら、何でも答えるが…」（自分では何を言ったらいいのか分からない）クーノさん可愛い。

くおん @9uon

@dz_ayazuki 「なんでも。今までどんなことがあったのかとか…そうね。いっそ今日何をみて、何を思ったかとか、そんなのでもいいのよ。知るってきっと、そういうことよね？」 お前が言うな感半端じゃないね。

綾月は墓にいます＠エンデ @dz_ayazuki

@9uon 「なんでも、か……余計に困ったな（苦笑）」「そうだな……まず朝起きて、二人の寝顔が穏やかで安心した」「たまの休日に付き合ってもらって悪いなとか、……クーノと二人で出掛けられて嬉しいとか」まだ続くけど複数リプは後で困りそうなので一度切る。

くおん @9uon

@dz_ayazuki 「困るの？」ってきょとんとしてから、そのまま話を聞くんだけど、予想以上に自分関係ばっかりで照れてあたふたする様子しか浮かばない…（笑）自分で聞いたくせに…！w

綾月は墓にいます＠エンデ @dz_ayazuki

@9uon 「街もだいぶ復興してきて、何より民に笑顔が見えるようになった」「今日はいい天気で、――とはいえシカニアで悪い天気の方が珍しいが、いい天気で良かったとか」「手が空いてるから、こういうこともしたいな、とか」手を取る。

くおん @9uon

机に顔伏せた…。手…つなぐの…！？

綾月は墓にいます＠エンデ @dz_ayazuki

今さら手をつなぐくらいで 可愛いねぇクーノさんもくーちゃんも（にこにこ）

綾月は墓にいます＠エンデ @dz_ayazuki

自分の外の人も 内心で死にそうになってるのは棚に上げておく。

くおん @9uon

@dz_ayazuki 今更だから余計でふ

くおん @9uon

@dz_ayazuki ひとつひとつに相槌うちつつ、手を繋がれたら真っ赤になって俯く。で、それまでよりちょっとゆっくり歩く。

綾月は墓にいます＠エンデ @dz_ayazuki

クーノさん可愛いよおおおおおおおおおおおおおおおおお

くおん @9uon

文官長は意外に乙女思考みたいですね…(他人事の様に

綾月は墓にいます＠エンデ @dz_ayazuki

@9uon 小柄なクーノさんに合わせて普段からゆっくりめに歩いてそうだし、歩調が変わったら気付くよね。　「…クーノ？」真っ赤な顔で俯いてるクーノに気付いて、小さく笑う。「帰りは少し、遠回りしようか」

くおん @9uon

@dz_ayazuki 流石アヤードさん、やっぱり気を遣ってくれてた…。 遠回り、って小さく繰り返してから、顔を上げる。「そうね。…少しだけ、ゆっくり帰りましょう？」嬉しそうに笑って腕にぎゅっと抱きつく。

綾月は墓にいます＠エンデ @dz_ayazuki

@9uon 腕に抱きつかれたら顔を赤くしつつ、何も言わずにそのままにしておく。ほっとくと黙ったままになりそう。

くおん @9uon

@dz_ayazuki 嫌なのかなーと思いつつ、解かないってことは照れてるだけかと解釈するのでちょっと照れから回復する。「…私はね。朝起きて、貴方と目があった瞬間に、すごく幸せだった。さっき見かけた子供たちが笑顔で、すごく安心した。それから…」ぽつぽつと話し始めるから問題ない。

綾月は墓にいます＠エンデ @dz_ayazuki

@9uon うんうん頷きながら聞いてる。「…こういうの、いいよな」ぽつり。

くおん @9uon

@dz_ayazuki 言葉を少し止めて、「…えぇ。なんだか、こういう風に過ごすのって初めてで、不思議な感じだわ」ふわりと笑うよ。