ジョニー・トー監督『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を 』香港ノワールの巨匠。復讐に取り憑かれた男が復讐を達成するも、ある特異な設定により復讐という行為がメタ化し、意味をなさない事を描いている。銃撃戦が最高に格好良い。クライマックスは大玉転がしバトルw。ノワール好きにはたまらない映画。
2012-04-17 12:57:45「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」は見に行かなあかん!AKIRAの予告で見たけど面白そう。「全てを忘れた男に、復讐の意味はあるのか―――。」
2012-04-17 00:24:42本日、4月21日からの「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」のテストをしましたがヤバイ!もうめちゃくちゃかっこいい!全身に鳥肌が立ちすぎて、そのまま鳥になりました!バサバサ~(飛び立つ羽の音)それはともかく、これはぜひスクリーンで見て欲しいです!最高です!バサバサ~(結局戻ってきた音)
2012-04-17 00:18:18「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」をHuluで見たけどサムネイルが外人だったから普通の洋画かと思ったらチャイニーズムービーだったけど普通に面白かった
2012-04-16 14:40:19冷たい雨に撃て、約束の銃弾を 観終わったー。 邦題もかっこいいけど分かりやすい香港ノワールな作風がめちゃくちゃかっこよかった…ただ、依頼人の主人公が記憶喪失で復讐を忘れちゃうっていうのは何だか…((((;゚Д゚))))))) #映画
2012-04-15 17:10:50【ブログ更新】twitter映画メモ vol.316 - 愛すべき映画たち http://t.co/uKXPaeV7 『葉問3』年末クランクイン!、Huluに『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』でトーさんが初登場!、クレヨンしんちゃん投票1位は『オトナ帝国の逆襲』など。
2012-04-15 12:40:1013文字もあるね。香港では2文字なのに。(『復仇』の邦題『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』についてどう思うか聞かれて)
2012-04-13 16:25:13スタッフにも役者にも、西洋人が参加している。香港映画のやり方で西洋人と合作したが、気づいたことがある。香港人と西洋人は本当に考え方が違う。感情表現も異なる。それが今回の作品で学んだことだ。(『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』について)
2012-04-13 08:26:01私の映画は、作風や登場人物が重複している。なぜか抜け出せない。銃を持った男たちが登場する。「ザ・ミッション 非情の掟」や「エグザイル/絆」しかり、同じにおいがするだろう。(『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』について)
2012-04-12 23:25:13J・アリディが撮影現場に慣れるか心配だった。香港では役者であっても休憩用のイスは安物だ。我慢できるか心配した。だが、本人は気にしてなかった。“香港式に合わせる”、そういう姿勢だった。撮影が始まって数日で慣れたよ。香港の撮影方式にすばやく適応してくれた。(『復仇』について)
2012-04-12 22:25:23塚口サンサン劇場での『AKIRA』上映前にジョニー・トー監督作品の予告編を2連続で観るという未体験な出来事が。入場前にもらった案内には予期せぬ映画の名も。年明けの『孫文の義士団』、4/21(土)からの『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』に続く、大阪アジアンな流れ。 #eiga #映画
2012-04-10 22:29:58タランティーノとは何度も会って、いろんな話をしている仲で、じつは『鐵三角』のときに、彼に脚本を書いてもらうアイデアはあったんだ。結局、それは実現しなかったけれど、カンヌ映画祭での本作の上映が終わった後にも、興奮しながら私に話しかけてきたよ。(『復仇』について)
2012-04-09 12:24:11彼女の演技に対する直感は的を得たもので、それは何より彼女が本当の母親であるというところにある。母親のように料理し、母親のように自分の子供を守ったんです。ほかの女優を使う可能性もあったが、彼女で正解だったと思っているよ。(『復仇』のシルヴィー・テステューについて)
2012-04-09 10:24:03今回のスケジュールに合った女優を何人か紹介してもらって、彼女たちの作品を観たんだ。なかでも、彼女の『サガン -悲しみよ こんにちは-』での演技が気に入った。(『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』でのシルヴィー・テステューの起用理由について)
2012-04-09 09:23:47じつは、フランシス・ンやロイ・チョンにも、ちゃんと出演オファーをしたんだよ。彼らが出てくれるというなら、脚本に手を加えればいいだけ。でも、どうしても彼らのスケジュールが合わなかった。(『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』のキャスティングについて)
2012-04-08 23:24:02プロデューサーの意向の通り、本作は前2作の続きともいえる作品で、私自身も3部作の最終章にしようと思った。せっかくこの路線を一旦最後にするのなら、彼らを大集合させるようなキャスティングにしたかったんだ。(『復仇』での『鎗火』『放・逐』との共通するキャスティングについて)
2012-04-08 22:23:54スケジュール面や、どのように撮ってくれという依頼は特になかった。でも、あくまでもセリフまで仕上がった脚本で撮ってくれと言われたよ(笑)通常、脚本は私の頭の中にあって、撮影するに従い、脚本家が書いていくものだからね。(『復仇』製作にあたりプロデューサーから求められたものについて)
2012-04-08 21:23:49最終的に本作はアリディの作品になったが、私のドロンに対する尊敬の気持ちは今でも変わらないよ。(『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』について)
2012-04-08 20:24:15パリでドロンに会い、いろいろな話をした。彼はとにかく私の作品を気に入ってくれ、撮影のために香港まで足を運んでくれることも約束してくれたんだ。その後、私たちが“Gunfight(決闘)”と名付けたシノプシスを、ドロンが気に入ってくれることはなかった。(『復仇』について)
2012-04-08 19:23:41これは私にとって、フランス映画と香港映画がコラボレーションしたような映画で、観客に新しい映画体験をもたらすことができるのではないかと期待している。(『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』について)
2012-04-06 21:23:45