- jyugoya_2nd
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明治時代パラレル。
@zodiac1213 違和感ないNE!<商家の若旦那風な羽織 おかげで、江戸時代末期の豪商ヘリの元を訪れる、異国の軍人ポセというよくわからないパロの絵柄が脳裏に(軍服のイメージがイマイチだけど)
2012-04-30 08:05:27@jyugoya_2nd もういっそ明治期でいいんんじゃw元侍で、今は商家の旦那なヘリやんと、明治政府に招聘されて士官学校の教官としてやって来た、(ドイツ・フランス・イギリスどれでもいた)ポセさんとか
2012-04-30 08:09:33んで、プライドとか一切合財捨てて商売を成功させてるヘリは士族仲間からボロクソ言われるんだ・・・・(そもそもそういう意味での誇りは持ってない人だろうけど。)
2012-04-30 08:13:18@zodiac1213 あーいいすねw<明治期 フランスが陸軍で、ドイツが海軍だったかな(うろ覚え)。イギリス何してたっけ。建築家とか来てたし、タブロイド誌とかも日本版できたりしてた、ような(そっちもうろ覚え)。
2012-04-30 08:16:28@jyugoya_2nd そんで士族仲間に絡まれてる所をポセさんが助けるっていう。イギリスはね、明治政府が招聘した外国人席では一番多いんですよとマジレス。主に工業ですけど。
2012-04-30 08:25:23江戸期にあっても、医師、茶頭、茶坊主、お抱町人などにおいては十徳に着流しが正装 という箇所を見て、侍というより商人として誇りを持つヘリさんは、着流しをそういう意味できていればいいと思いました。(だから肩に引っ掛けたりしないで袖を通す)
2012-04-30 08:34:08ポセさんはいつの何人にするかによってルート変わるんだよなあ。イギリス人なら海軍、ドイツ人なら陸軍。フランスの陸軍スタイルは、幕末がピークで明治年代進むとドイツに取って代わられるのよね。
2012-04-30 08:41:30で、助けてくれたお礼に、ヘリさんがポセさんを自分の店に招いて茶などを出すわけですよ。そっから、徐々に仲良くなり(ポセ的には)家を行き来するようになり、一悶着あってポセさんがヘリさんを襲うとかいう。
2012-04-30 08:48:37まあ実の所、ポセさんは日本で後継者を育てて、5年以内に本国へ帰るんですけどね。ヘリさんも自分の城があるから、どう言われようと日本から離れる気0(旅行や商談で外国行くのはアリだけど)そういう二人の数年間。
2012-04-30 08:56:21ポセをイギリス人に設定して、顧問団の中に尉官のキース入れるとかいう案もあったり。んで、外国人と遊女の間に生まれたヘリさんの店の見習いイワン君と恋に落ちるっていうのも考えた。
2012-04-30 09:02:47@jyugoya_2nd じゃあ工学者でwで、キースさんとは出身校が同じだったりすると楽しい。後輩にエドワードとかがいたりする。
2012-04-30 09:10:22そんな訳で、そろいもそろって日本で男の愛人・恋人を見つけてしまうとかいうパロを思いついたこんな朝。あーでも虎徹もついていかないよなバニーに。歳だし、娘いるし。
2012-04-30 09:12:39バニーの場合は、まあ住めばいいのか日本に。キースさんはイワン君を連れて帰りそうだし、外見考えるとそっちの方が目立たなくていいんだよな・・・・<金髪紫眼 結局離れ離れになるのはポセヘリだけ。
2012-04-30 09:15:11