【ふぁぼ関せず】ふぁぼされようがされまいがどうでもいい。俺は俺のネタをつぶやくだけだ。そんな漢の心意気。
【泣きっ面にふぁぼ】悲しい気持ちでツイートしたのになぜか飛んでくるふぁぼ。ふぁぼ職人は空気を読まない。しかしちょっとだけ気分は楽になる、そんなふぁぼ。
【風が吹けばふぁぼ屋が儲かる】風が強いとスカートが捲れる→ふぁぼ乞食が写メツイート→ふぁぼ職人がふぁぼ→儲かるという一連の流れ。すなわち、必然。
【塞翁がふぁぼ】人生万事塞翁がふぁぼ、とも。「馬が逃げた(´・ω・`)」→ふぁぼ。「馬が帰ってきた^^他の馬も連れてきた^^」→ふぁぼ。「息子が馬から落ちて骨折した(´・ω・`)」→ふぁぼ。「息子怪我してたから戦争に行かずに済んだ^^」→ふぁぼ。とにかくふぁぼ。いいからふぁぼだ!
【桃栗三年ふぁぼ八年】桃や栗は実がなるまでに三年かかる。ふぁぼ職人が一人前になり、見境なくふぁぼるようになるには八年かかる。長く厳しい道程である。
【弘法もふぁぼの誤り】弘法大師ほどのふぁぼの達人であっても、TLの流れを追い切れず、意に沿わぬふぁぼをすることがある。ふぁぼするときには常に細心の注意を払わねばならないということ。
【まずふぁぼより始めよ】Twitter廃人を目指す新人たちにとって、いきなり空リプなどの高度な技は難しい。まずはTLを片っ端からふぁぼすることから始めるべきである、ということ。