- hanakoriJP
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ソウルアニメーションセンターは、南山の近くにある。『家』の舞台になった再開発地域も、市内のどこかがモデルになっているはず。
2012-05-13 14:55:04インディ・アニフェスト開会式の模様。一昨年のグランプリ作家であるホン・ハクスン監督と、昨年のグランプリ作家であるハン・ジウォン監督がカップルで?司会している。
2012-05-13 15:09:08韓国でのインディ・アニメーションの支援は、おもに韓国コンテンツ振興院、ソウルアニメーションセンターなどが行っている。作品のクレジットの最後によく出てくる。
2012-05-13 15:15:43イ・ソンファン監督が写真に出てきたので、彼が主催する「10秒アニメーションフェスティバル」の紹介。出品作品は10秒以内というのが唯一のルール。他にも、よく寝て作ろう、時間をかけ過ぎるのは禁止、悩むのは禁止など(笑)
2012-05-13 15:27:52今年から急遽「10秒アニメーション【国際】フェスティバル」になった。日本からも応募できる(笑)。東京のトークでは、水江未来さんが「自分も出品する、教えている学生にも単位として出させる」と言ってくれた(笑)
2012-05-13 15:30:42キム・ヨングン、キム・イェヨン監督の活動「QRコード映画祭」QRコードが描かれたポスターを街に貼り、スマートフォンで読み込めば、世界中どこでも映画祭になってしまうというアイディア。
2012-05-13 15:41:22インディ・アニフェストでは、今年の「花コリ」で特集上映をしたカン・ミンジ監督とハン・ビョンア監督の特集上映もあった。また、審査委員と海外ゲストとして、水江未来さんが参加された。
2012-05-13 15:41:34長編を制作した、また制作中の監督たち。『豚の王』のヨン・サンホ監督。『The satellite girl and milk cow』を制作中のチャン・ヒョンユン監督など
2012-05-13 15:46:42韓国の三大アニメーション映画祭:SICAF、インディ・アニフェスト、富川学生アニメーション・フェスティバル。インディ・アニフェストが始まったのは、一般の映画祭では海外の作品が注目されてしまうので、韓国内の作品を上映できる映画祭を作ろうという目的から。
2012-05-13 15:54:30インディ・アニフェストに日本から行って強く感じたのは、作家たちが自分たちで作りあげる、自分たちの映画祭だという気持ちで参加していること。それがインディ・アニフェストの自慢。
2012-05-13 15:55:54今日参席しているカン・ミンジ監督、ハン・アリョム監督からも一言。インディ・アニフェストは、作家同士が出会ってコミュニケーションを取ることによって自分の将来を考えることもできるし、制作のパートナーと出会うこともできる。
2012-05-13 16:04:42最後に、韓国の長編アニメーションを紹介。2011年には、『大切な日の夢』『庭を出ためんどり』『豚の王』が公開、それぞれ話題になった。トレーラーを紹介しておしまい。
2012-05-13 16:11:20花コリ2012@名古屋プレイベント上映作「Grandma Ocean」レビュー http://t.co/j71CrkkI
2012-05-21 14:33:23