単純なメロディを伝えるのが一番難しい。ごまかしだってできないし、ストレートに人の心に響かざるをえないと思う。たくさんのものが重なり合って、いいものを作れるときもあるけれど、一つひとつと向き合うのが雑になってしまうときもある気がする。程よい重なりと、シンプルさ。 #uta2012
2012-05-16 11:29:15意味関係なく「ド」という発音と平均律の別の音程が一緒だともうダメだって言ってたよ。 RT @Iketaki:まさしくその通りですね。 RT @YuU222: あの唄は「音」としての「ド」ではなくてあくまで「ド」という「名前」について歌ってると考えれば何も言えまい #uta2012
2012-05-16 11:20:21今日のうたの「メロディとは」っていうテーマあんま参加できなかった・・・ゆうさんに「いろいろ思うことあるけど、うまく言葉にできないというか、言葉にしたら違う感じになっちゃう気がして」っていうのがしっくりきた。だってこだわりないはずないもん(・∀・) #uta2012
2012-05-16 11:04:24自分が曲作ったりカバー曲を歌ってる時でもそのメロディーについて考えてると、ものすごく人の表情に似ていると思うことが多い。楽しいメロディーの中に孤独さが表れていたり。うまく言えないが、怒りを顔に出さないけど心にもってるって感じに似ていると思う。#UTA2012
2012-05-16 11:01:00メロディは言語である。うんー、私は?かなぁ。感じるメロディはすき、頭で考え理解するメロディは苦手だからかもしれない。メロディは他の言葉にたとえることができないから魅力を感じるのかも、と思う。 #uta2012
2012-05-16 10:57:27とても共感。発言する学生のはなしを理解しようと、深めてゆく質問とかフィードバックも秀逸で、うれしい! RT @Josh_yoshimi: 「うた」の講師、ゴスペラーズ北山さんは、とても優れたインタビュアーだと思う。300人の大教室で学生から発言を引き出し.. #uta2012
2012-05-16 10:55:03私にとってメロディは主旋律をさすことばだったのだけど、それを発信するひとなりの色を添える言語だって認識に、今日の講義でかわった。リズムって基盤の上に、旋律が成立するようそれぞれがメロディをかなでて、音のつながりを重厚にしてゆくかんじ。メロディじゃないものはない。#uta2012
2012-05-16 10:53:57「話す」が「歌う」と感じられないのは、リズムや言葉への音の乗せ方が違うからなのかな。さだまさしの歌が、話しているように聞こえるのは、歌詞のはめ方はリズムが独特だから。 #uta2012
2012-05-16 10:45:39それぞれのラインがメロディであるかどうかということと、それらが重なったときにどれを「主メロ」として捉えるかというのは区別して考えたほうがいいと思う。コーラスになったときはそれぞれのメロディにそれぞれの役割が付与されるから。 #UTA2012
2012-05-16 10:42:13英語の"Melody"だと旋律以外にも、抑揚・音調っていう意味も含むから、主旋律以外も指す気がする。けど、日本語の"メロディー"になった時点で、主旋律だけに限定されるイメージ。#uta2012
2012-05-16 10:39:38自分にとって、パッヘルベルのカノンのメロディはすき、というよりも特別。弦が空気に溶け込む感じ。無心になってエンドレスで弾いていられる。 #uta2012
2012-05-16 10:38:27#uta2012 政治家たちがどんなに頑張っても世界は繋がらないのに、一人のアーティストが歌っただけで繋がってしまうことがある。(動画より)
2012-05-16 10:34:47同感!!RT @Milkytotoro: 「メロディを重ねてひとつの歌になる~♪」と考えると、主旋律だけがメロディーじゃないよね。 #uta2012
2012-05-16 10:34:47こういう「○○ってなんだろう?」系の授業、出るとぐるぐるってなって何が何だか分からなくなる…!普段何となーくで生きてる部分を見つめ直すというかこういうぐるぐるも大切なんだろうけど、メロディってなんなんだぁあああ #uta2012
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