第一回 察知人間コンテスト結果発表

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ARに関わりたい人が73%、SATCHを活用する前提では90%に上がる。もっと数字をあげていきたい。#SATCH

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機能の紹介「なんでもAR」画像をデコレーションする感覚で、身の回りの全てのものが認識対象に。メールやソーシャルで共有もできます。#SATCH

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次にSMLプレイヤーです。SATCH VIEWER専用コンテンツを再生するためのプレイヤーです。KDDIオリジナルコンテンツを簡単に再生できます。ARを身近にします。#SATCH

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でも、もっとライトな開発者の方にも参加いただけるようにしたいです。SATCH Developerに登録いただいている方に向けて先行で、SATCH VIEWER開発者版、SML（SATCH Markup Languag）、SATCH Studio Liteを提供します。#SATCH

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SMLとは、WebサイトとARを自由に行き来するための記述方法を規定しています。画像認識ビューのUIをHTML/CSSでデコレーションできます。#SATCH

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SATCH Studio Liteは、機能を必要最低限に集約した初心者向けツールです。簡単に作れるようにします。#SATCH

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次にプライバシー情報についてです。ユーザのみなさんからお叱りをうけました。MACアドレスをハッシュ値で取得していた点です。ユーザ数を把握するために利用していました。#SATCH

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そこで、Macアドレスの取得を停止し、プライバシーリスクの少ないアプリ独自のUUIDに変更します。今後も皆様の意見を真摯に受け止め、改善していきます。#SATCH

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締め、KDDIの雨宮さんに総括していただきます。#SATCH

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雨宮さん「楽しいアプリを作って頂いて本当に感謝している。Ustも3000人を超える人に見ていただいている。応募も100を超える人数となっていて、浸透していると実感した。」#SATCH

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「なんとか研究所（もちろんKDDI）の人が、技術的に色々言っていたが、私はそんな事はどうでもいい、楽しいという事が重要。そのためにもこのプロジェクトは続けていきたい。みなさんもぜひ一緒に盛り上げてほしい」#SATCH

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というわけで、これにて第一回察知人間コンテンスト終了です。ありがとうございました！ #SATCH