もー出てきません。振っても無理です。 毎度の事ですが、無呼吸、無推敲、誤字脱字上等のひどい状態でした。 まだ脳が揺れてる。。。。 和賀さんがLUNA SEAの煽りをいれてくれなかったら、参加しなかったかもしれません。感謝。 疲れた。。。。
2012-05-27 00:59:00TLが静かになったと思ったら、もうこんな時間…poem24は、みんなの想いをまるで自分のことかのように、想像しながら読むのが好きです。だから時間がすごくかかります…明日からの楽しみです。
2012-05-27 01:01:31揺れたくない。 確固たる自分だと。 そう信じていたいの。 どれほど足元がぐらついて、 目が回って立つのが辛くても。 揺らいでいたくない。 わたしはこの道から、 踏み外すことはない。 踏ん張った足元。 揺らさないわ。揺らさない。 歯を食いしばって。 これがわたしの選んだこと。
2012-05-27 01:28:20揺れる枝先。掠める月。 風が少し優しい。 忘れた過去も、忘れられない過去も、 この夜に溶けてゆく。 明日にはきっと、 溶けて染み込んで、わたしの力になる。 笑うように揺れる枝先。 明日は、晴れるね。
2012-05-27 01:32:17気のせいかもしれない、でも、時々ドキッとすることを詩にするのが、リリィさんなので、朝はびっくりしました。 リリィさんとは、ポエム24をしていた時に初めて、フォローしてくれた方です。一回オレとかいうので、女子ですよね的に確認したことがあります。その時は、確実の女子って言ってた。
2012-05-27 09:28:44詩、って結局のところ何なのだろう。書いた本人が「これは詩なんだ」という気概を込めねばならないのか。読んだ人達が「これは詩なんだ」と思えばそこに成立するのか。詩をひとつの作品として綴るには相応の意志が必要だから、前者の気がするけれど。
2012-05-27 13:48:52後者であってもそう捉えた人達にとっては紛れも無い詩なわけで。作品としての価値や評価も外側からの解釈に委ねられ、書いた当人と意識や意図の及んでいないところから判断されたりもするでしょう。詩が詩たる条件は何処にあるのか?
2012-05-27 13:53:42